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教育とあとで買うに関するyukkie_strikeのブックマーク (3)

  • 娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ

    小学校5年生の娘が不登校になった、というお母さんのコミックエッセイです。テーマは不登校ですが、著者のほんわかしたイラストで気持ちよく読むことができます。大好きなです。 娘が学校に行きません: 1 (コミックエッセイ) 作者: 野原広子 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このコミックは、学者さんや専門家や教育関係者が書いたでありません。何かを学ぼうとか、答えをさがそうと思わずに読むのがよいです。 こうすべき これが正しい ということを主張しているではないからです。 あくまで、著者であるお母さんが自分の娘と向き合った記録と、その時の気持ちをコミックにしたものです。 でも、ここにたくさんのヒントが隠れています。 不登校に限らず、人間関係や自分の気持ちの持ちようなどのヒントが

    娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/05/22
    「人のイライラはその人のイライラ。あなたがうけとらなくていい」その通りだよね。そういう客観的な言葉が余裕を与えてくれたりするからね
  • 高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」

    何かと教育再生実行会議が話題だが、日の文系学部が死に体になっている理由の一つに受験科目があると思う。数学が無いと何も出来ない時代なのだが、受験科目に数学が無いためか極端に数学に弱い学生が存在し、それにあわせて講義内容がおかしくなっているケースもあるようだ。 根的な解決策として受験科目に数学を課したり、高校卒業試験を設けたりして、数学を勉強させたりすることが考えられるが、留学生などで母国で受けた数学教育が十分でないケースも存在する*1ので大学側で補習的な数学教育を準備する必要があるであろう。そういう時の教材に『(改訂版)経済学で出る数学 高校数学からきちんと攻める』は優れていると思う。 何が優れているかと言うと、経済学の文脈から離れ無いようにしつつつ、微分や積分などをゼロから説明しようとしている。説明は工夫されており、例えばテイラー展開の説明は公式の暗記もしくは機械的な証明に頼りたくなる

    高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/10/15
    これ読んでみたい。結局数学が判らないことで手が出ない分野が多いんだよね
  • 読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問

    例によって体調不良なので短いものを。 読む力が大切だとか、国語力はすべての学力の根だと、誰もが口にする。 間違っているとは思わないけれど、〈読む力〉や〈国語力〉が具体的にどういうものなのか、ちゃんと話している人たちの間で共有されているのかというと、あまり確信がない。 〈読む力〉がどういうものか説明しようとすると、どんどんと細かい話や、それ自体説明しなきゃならない難しげな概念などたくさん登場してきて、長くなるばかりか分かりやすくも無い。 できるだけシンプルで身にしみそうなのを紹介する。 下の5つの質問は、もともと小学生対象に使われていたものだが、自分や、周囲の大人や子どもにも試してみることができる。 (1)まさおくんは、キャラメルとあめとでは、キャラメルがすきです。キャラメルとチョコレートでは、チョコレートのほうがすきです。まさおくんの一ばんすききなのは、どれですか。 (2)りんごとなしで

    読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/06/29
    あとでこの本買おう
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