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教育と体罰に関するyukkie_strikeのブックマーク (3)

  • 男児を押し倒して蹴り、背中の骨折る体罰 愛知の教諭:朝日新聞デジタル

    愛知県教委は14日、豊田市立中山小学校の男性教諭(42)が、6年生の男子児童を床に押し倒して蹴るなどの体罰を行い、背中の骨が折れる大けがを負わせたとして、減給10の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。教諭は事実関係を認めており、4月に名古屋地検岡崎支部に傷害容疑で書類送検された。 県教委によると、3月4日午後4時15分ごろ、教諭は同校の体育館であったバスケットボールの試合での男児の態度を指導しようと、男児の胸ぐらをつかみ壁に押しつけ、床に押し倒して背中を足で蹴るなどした。男児は3週間の大けがを負った。 教諭は2011年10月にも、同校で学芸会の練習中に6年生の男児の足をねんざさせる不適切な指導をしていた。

    男児を押し倒して蹴り、背中の骨折る体罰 愛知の教諭:朝日新聞デジタル
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/05/15
    体罰が教育効果があってもダメな理由の1つに、体罰が教育に有効だと学んだ人間から一定の割合で手加減できない、こういう人間が出てくることが挙げられる。次の世代の子供の為にも、根絶するべき。
  • なぜ、校長は手を出したのか――体罰事件から見えてくる、学校教育の多様な問題/藤井誠二×荻上チキ - SYNODOS

    2013年5月に起こった、大阪市の小学校体罰事件。校内にナイフを持ちこんだ生徒を校長が叩き、戒告処分となった。事件から1年あまりを経て、校長が初めて口にする、児童を叩くまでの経緯と、辞職を決めたその理由。長年体罰問題を取材してきたノンフィクションライター・藤井誠二と、評論家・荻上チキが事件の謎に迫っていく。TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」からの抄録。(構成/若林良) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → htt

    なぜ、校長は手を出したのか――体罰事件から見えてくる、学校教育の多様な問題/藤井誠二×荻上チキ - SYNODOS
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/09/01
    やっぱり単なる不必要な体罰だったように見える。少年が立派な青年に成長して「あの時殴ってくれたからだ」と思ったら、彼は殴って育てる人間になるよ/懲戒手段が必要というのは分かる。でも体罰以外でお願いしたい
  • 浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて

    まとめました。 追記:このまとめに対し、恣意的に体罰や体罰を行った教諭の擁護ツイートをまとめているのではという疑念を呈すコメントがいくつかありました。自分としてはそのような意図はなく肯定的な意見も否定的な意見もまとめたいと思っていますので、まとめに入れるべきツイートがあると思われる方は教えて下さい。 追記2:体罰に否定的な関係者の方のツイートを冒頭に移動させました。まとめの中では肯定的な意見が目立ちますが、そんな人ばかりではないということを踏まえて見ていただきたいと思います。 続きを読む

    浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/09/23
    いつだか、「体罰はドーピングと同じ、成長に効果はあるけどダメ」とモフモフ編集長が言ってたけど、それを思い出す。いい先生だけどルール違反の責任を、というのが感情的な落としどころかもしれない。
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