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教育と医療に関するyukkie_strikeのブックマーク (5)

  • マクロビ、玄米食、ガン治療、オーガニック、みそ汁、ブラックジャック - 斗比主閲子の姑日記

    先々月朝日新聞でこんな記事がありまして、 はなちゃん、みそ汁今朝も 作文「ママとの約束」教材に:朝日新聞デジタル 亡き母から受け継いだレシピで、みそ汁を作り続ける少女の作文がこの春、小学2年生向けの道徳教材に載った。少女は7年前、母をがんで失い、父とふたりの暮らしになった後も毎朝、台所に立ってきた。みそ汁を作っている時は、ママが隣にいる感じがする――。その作文は編集担当者の心を打ち、多くの子どもたちに届けられることになった。 (中略) 父で会社員の信吾さん(51)は12年、闘病生活などについて書いた「はなちゃんのみそ汁」(文芸春秋)を出版した。千恵さんが闘病中の06年に始めたブログも盛り込み、はなさんも含めて3人の共著にした。はベストセラーになった。 うちの子どもが読む教材にも採用されるのかなと思い、せっかくなので、大元の『はなちゃんのみそ汁』というを読んでみました。 かなりイマイチ

    マクロビ、玄米食、ガン治療、オーガニック、みそ汁、ブラックジャック - 斗比主閲子の姑日記
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/07/03
    一度くらいの飲み過ぎはそんなこともあるよね、って言えるけど、子供時代の投擲となるとちょっと話は違うからなぁ。/道徳とは他社の立場を推察尊重すること、とすれば実は教材にはもってこいなのかもしれない。
  • 病院にいかなくてもいい時代が来る | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。残念ながら現代医療は慢性疾患に対して無力です。病気を治すことができないのです。それもそのはず、全て免疫抑制、治す方向とは逆行して寧ろ病気を悪化させているのですから必然の成り行きです。 この閉会中、10月、11月は私にとってとても充実した日々でした。これからの時代は間違いなく波動医療の時代が来ます。ほんの一例ではありますが、AWGというものがあります。自分のソマチット(ソマチッド)を見るということも体験させて頂きました。 波動も千島学説もソマチッドも非科学的だという、またいつもの大批判大会が始まることは予め予測の範囲ですが、全て科学的根拠に基づいて行われていることが良く理解できました。 波動がオカルトだと言っている人は、地動説、電波の存在を否定していた昔の人達と同じ状態です。マルコーニは「電線を使わずメッセージを送れる」と話したところ精神病院に連れて行かれたと言われて

    病院にいかなくてもいい時代が来る | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/11/20
    船橋市内の医師看護師薬剤師は血圧上がりそう。組織票というのは悪のように言われるけれど、こういう事例に対する防衛として有効なんだろうなぁ/慢性疾患の定義が「現代医療で根治が難しい病気」なのでは…
  • 聖職の崩壊?

    学校の先生から ・残業代が出ない ・昼休みも生徒と接しなければいけないので休みといえない ・部活動指導なんかしていたら時間がない(から外部委託しろ、別途手当を出せ) といった意見がよくあがる。 ネットの特性もあってか、そのような声がよく拡散するようになってきた。 労働基準法的な観点でみたら、すべて正論なのだけど・・・ 教職、特に小中学校の教職員は、子供たちの未来をまかされた、いわば「聖職者」じゃないのか。 小中学校の先生にどのような教育を受けるかで、生徒の人生に大きな影響を与える。 他に、人の命を救える「医者」や争いを解決する「弁護士」も聖職者といえる職業だろう。 その聖職者の立場にある人が、自分位の小さいわがまま言ってていいのか。 目の前で救える命があるのに「勤務時間おわったから」と助けない医者は、それでいいのか。 生徒にとって重要な時間である「部活動」を無駄な仕事と言ってやりたがらな

    聖職の崩壊?
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2014/04/21
    増田は今までの小中高を振り返って本当に「聖職者だ」と思える教師何人に出会ったのか聞いてみたい/目の前に居たら教師も医者も何とかするよ。だからこそ貴重な専門家を疲弊させないための労働法でありシステムかと
  • 小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ

    郡山市「将来は2人に1人はガンになる」チラシに批判殺到, 秒刊サンデー, 2013年11月08日23:40 福島県郡山市が配布している「最大の国民病がんのおはなし」というチラシに批判が集まっている。このチラシは小学生に配られたものだが、クラスの2人に1人はガンになるという警鐘を鳴らしたチラシである。いったいどのような意図でくばられたものかは定かではないが、案の定「原発事故」の影響ではなく「国民病」のためにガンになるという事を植え付けさせようとしていると批判されている。 (略) 投稿者はこのチラシに関して「狂っている」「小学生に渡すのはおかしい」と批判している。確かにこのチラシを渡された小学生は「だからどうしろというのか」と迷ってしまいそうだ。ガンになる可能性があるから防ぐ手立てをとるのか、それとも「ガンになる」という知識だけをすりこませればよいのか。 郡山市の根的な意図が全く持って不明な

    小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2013/11/13
    大人を教育するのは非常に難しいので、義務教育で教えることは大切。50年後に効果がでるよ/ただ事故との関係を連想させなくするために事故前のパンフを活用、という陰謀論は論理的ではあるね。オッカムの剃刀だけど
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2011/03/09
    知識教育を増やせという意見ならなるほどと思う。ただ、大学で学んだスキルを直接生かせない職業はいくらでもあるので、それ自体は問題じゃない気がする/小児用とか、調合してるのを結構見るけど、珍しいのかしら?
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