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教育と福祉と法律に関するyukkie_strikeのブックマーク (2)

  • 中日新聞:名古屋唯一のブラジル人学校閉鎖へ :社会(CHUNICHI Web)

    名古屋市内唯一のブラジル人学校「コレージオ・ブラジル・ジャパン」(港区新船町1)が閉鎖されることになった。景気の低迷で親が働く場を失うなどして生徒数が減り、月謝を払えない家庭も増えて経営難に陥ったためだ。親たちは「子どもの居場所をなくさないで」と存続を願っている。 29日にあった保護者説明会で、校長の篠田カルロスさん(55)は「借金をしてここまで来たが、文部科学省の支援も昨年で終了した。僕の力だけではもう無理」と切り出した。 コレージオは2007年2月に開校。教科書はブラジルから取り寄せ、ポルトガル語のほかに日語や日文化を学ぶ授業も行ってきた。最大で85人いた生徒は08年のリーマン・ショックを境に激減し、昨年末には31人に。約3万円の月謝を滞納する家庭も多く赤字は月50万円以上になるという。 説明会では閉鎖後の進路として▽ブラジルに帰国▽別のブラジル人学校に転校▽日の学校に転校▽しば

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2012/01/30
    こういう民族学校を、学校教育法の一条校に準じた公立学校として設置したほうがいいと思うんだよなぁ。公立校だと宗教は教えられないけど。文化ならOKだし/治安面や税収面からも、投資に値する結果を残すだろうに…
  • 奨学金:施設出身女子大生借りられず 虐待の母同意望めず - 毎日jp(毎日新聞)

    今春、児童養護施設から東京都内の私立女子大に進学した女性(18)が、日学生支援機構の奨学金を借りられずに困っている。未成年の契約に、支援機構は親権者の同意を義務づけているが、虐待していた母から同意を得るのは難しいためだ。法曹関係者らは「施設で育った人が支援を得られないのは不当で、貸与を認めるべきだ」と訴えている。 女性は幼稚園の年中から施設で暮らした。進学校に進んだ時も「母親から『おめでとう』の一言もなかった」という。高校2年からスーパーのレジでアルバイトをし、金をためた。 いま施設を出て家賃4万円の都内のアパートで暮らす。学費は慈善団体の支援でまかない、毎月5万円の奨学金とバイト代を生活費にあてようとしていた。しかし4月中旬、奨学金を申請できないと言われ、収入のめどがたたなくなった。友人の誘いはすべて断り、TOEICの問題集もあきらめた。 大学では英文を専攻し、将来は国際支援に携わる夢

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2011/05/14
    これ、民法の問題じゃなくて、日本学生支援機構が杓子定規すぎるだけよね。法学的には、未成年者を守るために親権者の同意を求めさせているのだから、こういう場合は施設長の同意で構わないと解するべきだと思う
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