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本とまとめに関するyukkie_strikeのブックマーク (1)

  • 明治大正文学の雰囲気を知ることができる書籍まとめ - 山下泰平の趣味の方法

    はじめに 今の私はちょっとした事情があって、マイナー犯罪実録作品とその作者について調べている。その作者は、明治の三五年あたり東京の麻布及び硯友社あたりに出没していたらしい。そんなわけで文学者たちによる明治三五年辺りの記述を調べてたりしてるんだけど、謎の作者の影も形も見当らない。つまりこの作業は徒労だったわけです。 ただ改めて明治大正時代の文学者の語る思い出話を読むと、とても面白かった。こういうを読んでおくと、明治大正文学の雰囲気を知るためには、とても役立つと思う。 そんなわけで今回は、普通の人が読んで面白いものを選んで紹介しておきます。 明治大正文学の面白さ 明治大正の文学の世界は狭い。だからつながりが発生する。 意外なところでは、国木田独歩と柳田國男が一緒に飯をべながら爆笑していたりする。夏目漱石に限っても、樋口一葉の家との縁談があったり、森鴎外が住んでいた借家に住んだり、テームズ川

    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/07/22
    おもしろそう。
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