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犯罪と刑事訴訟法に関するyukkie_strikeのブックマーク (1)

  • もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける

    奈良県で行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心。 ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。 しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実。 そんな時には、同じ子をもつ親として、当にいたたまれない気持ちになる。 犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。 そこで、私は断言しておく。 もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察や弁護士には頼らない。 犯人が逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。 しかし、その後の裁判や公判などはどうでもよい。 どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所で養生するのだ。 そんなことが許されるわけがない。 私は、私刑を断行する。 犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。 いつの日か

    もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける
    yukkie_strike
    yukkie_strike 2015/07/06
    でもね、増田が普通の感性なら、拉致監禁までは何とか実行できたとしても、そのあとの行為は無理だと思うよ。匂いやら手間やら、常人が出来ることでは無いもん。ぶん殴って血が出るだけでも汚いでしょ?
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