タグ

少子化と社会に関するA1rironのブックマーク (2)

  • 10万円でも売れない“負動産” ゴーストタウン化を招く「空き家予備軍」 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    空き家は老朽化して誰も住めなくなった家だけではない。庭付き一戸建てが並ぶ郊外の住宅地を歩けば、雨戸を閉め切った「空き家予備軍」がいくつもある。子どもたちが成人して独立し、残された高齢の親世代が体調を崩して介護や医療施設へ移ってしまったからだ。 子どもたちの多くは都心のマンション住まいだ。バブル崩壊後に長く続いた低成長で、大卒の初任給は横ばいが続き、夫婦共働きは珍しくない。子どもができても郊外の住宅に住んでいては通勤に時間をとられてしまう。それならば、職場まで電車で一の近場に便利で手頃な値段の住まいがたくさんあるではないか−。 こう考える若い世代は、親が亡くなっても郊外の実家は要らない。売ったり貸したりできるならいいが、その見通しは立たず、固定資産税も重荷だ。兄弟が大勢いた時代は長子が継ぐのが普通だが、少子化が進んだいまは押し付けが始まる。一人っ子の場合は新たな負債を背負うことにもなる

    10万円でも売れない“負動産” ゴーストタウン化を招く「空き家予備軍」 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    A1riron
    A1riron 2015/02/02
    日本の若年層の一個人が少子高齢化対策を考えるより爆発寸前のナメック星からどう脱出するかだけ考えるべき。しかしリタイア後の団塊世代がグルメ旅行を満喫ってどこの世界の話?うちの親はあと借金9年で無年金。
  • 少子化対策に親との「近居」を NHKニュース

    石破地方創生担当大臣は鹿児島市で講演し、地方創生の実現に向けた少子化対策の一環として、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近くに住むことができるような支援策を検討していく考えを示しました。 この中で、石破地方創生担当大臣は、内閣の重要課題の1つである地方創生の実現に向けた少子化対策に関連して、「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」と指摘しました。 そのうえで、石破大臣は、「同居と同じように、近くに住む『近居』というものが考えられないか。味噌汁が冷めないような時間に集える居住形態に対し、何か支援ができないものか」と述べ、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近く

    少子化対策に親との「近居」を NHKニュース
    A1riron
    A1riron 2014/11/10
    田舎はDQN仕事、DQN公立小中高、DQN地域活動しかなく、娯楽もDQNパチンコ、DQNバイク改造くらいしかない。そして出来上がるのはパーフェクトDQN人間。もちろん言葉使いもDQNそのもの。それがイヤだから都会にいるんじゃん。
  • 1