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考え方と写真に関するA1rironのブックマーク (3)

  • Facebookを結婚式と海外旅行の写真だらけにした結果、更新をやめた若者たち

    SNSの普及は、人々に高度なコミュニケーション能力と消費を求めるようになったと言われます。たとえばFacebook。積極的にBBQの様子や飲み会の写真をアップする人たちに対しては、ネットユーザーの間からしばしば「リア充アピール」と揶揄の声があがります。 しかし、こうした状況は「リア充アピール」しなければならないソーシャルメディアの宿痾を顕現しているとも言えます。 その中には、Facebookのコミュニケーションに辟易して更新を止めてしまった人も少なくありません。そこで今回はFacebookの更新をやめてしまった人たちに「私たちがFacebookの更新をやめた理由」を伺いました。 結婚式の写真をプロフィール写真にしてから… 貿易会社に勤めるAさん(29才・女性)は昨年の春ごろからFacebookの更新をぱったり止めてしまったといいます。Aさんは「友だち」たちのプロフィール写真に辟易したことが

    Facebookを結婚式と海外旅行の写真だらけにした結果、更新をやめた若者たち
    A1riron
    A1riron 2015/01/26
    Facebookを使う『目的』が明確じゃないからなんじゃないかな?これは『人生の目的』と言い換えてもいいかも知れない。『人生の目的』が明確でないから煩悩に悩まされるんじゃないかな?目的達成の為の人物だけが大事。
  • ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み

    恐怖が人の心を活性化し、判断力を高めることを、京都大学霊長類研究所の正高信男(まさたか のぶお)教授らが実験で突き止めた。これは、恐怖感情を抱くことは認知情報処理を妨げるという、この1世紀の間信じられてきた心理学の定説を覆し、ダーウィンの主張を支持する知見といえる。心理学でもダーウィンの洞察は正しかった。ダーウィンが活躍した英王立協会刊行のRoyal Society Open Science11月5日付のオンライン版で発表した。 写真とグラフ. 上は実験に使った刺激の例、左が赤いヘビ、右が青い花。下は、ヘビと花の写真への赤、緑、青の色ごとの反応時間の比較。左が成人、右が子ども。いずれもヘビの写真の時のほうが、花よりも色の回答に要した時間が短かった(いずれも提供:正高信男・京都大学教授) 夏目漱石の小説「草枕」の冒頭に「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人

    ダーウィンは正しかった、恐怖は人の強み
    A1riron
    A1riron 2014/11/11
    俺に足りないのは危機感だ!!
  • 写真でみる世界大都市の今と昔! 時の流れと人間のチカラが街の姿をどのように変えたのか見てみよう | Pouch[ポーチ]

    写真でみる世界大都市の今と昔! 時の流れと人間のチカラが街の姿をどのように変えたのか見てみよう 中野麦子 / 18時間前 0 Tweet たとえば、小さな神社にある大樹を前にしたとき。「この木は一体いつからここにあるのだろう」と、ちょっとした想像をしてしまうことはありませんか? 時とともに風景は移り変わりますが、そこには変わらず存在し続けるものもあります。 今回海外サイト「AcidCow」からご紹介するのは、世界の都市の昔と今。時の流れについて、人間の力について、思わず考えずにはいられない名写真の数々を、どうぞご覧ください。 近年急速に発達を遂げる上海は、かつてのややのどかな街から人工的なオブジェ的建築物の立ち並ぶ派手な姿に。ジャカルタ(インドネシア)は、土ぼこりの舞う地方都市から光輝く都会へと変貌を遂げています。クアラルンプール(マレーシア)もバンコク(タイ)も、力強い発展をなしとげまし

    写真でみる世界大都市の今と昔! 時の流れと人間のチカラが街の姿をどのように変えたのか見てみよう | Pouch[ポーチ]
    A1riron
    A1riron 2014/06/08
    いろいろ考えさせられる。
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