このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。
寝ぼけてトイレに行ったら、壁に思いっきり鼻を擦ってしまいました「ぷあっぷ!」管理人です。 低い鼻が余計に低くなってしまう…(笑)。 さて、今回は「1000万円貯めるために心がけたい3つの考え方」。 1000万円ってかなり大きな金額のように思えますよね。 しかし正社員ではなくてもこれぐらいの金額はしっかり貯められている人も少なくないようです。 たとえば月収100万円でカツカツで生活している人。 そういう人でも10年生活するだけの資金として1000万円を稼いでいますよね。 収入が少なかろうが、まずは自分のことを卑下したりしないことがお金を貯める上での基本の心がけです。 1000万円を貯めるためには「自分なんて…」と思っているのが一番の障壁。 ア〜ンド、1000万円を貯めるためにしっかりと身につけてほしいのが今から紹介する3つの考え方ですのでメモのご用意を! 1.出来る範囲での
停滞気味の賃貸不動産業界において、シェアハウスビジネスが活況だ。 シェアハウス業界は2007年ごろと比較して市場規模は約5倍、10年ごろと比較しても物件数や戸数が倍増しているともいわれているが、特に東京はその傾向が顕著。現在、都内だけでおよそ2000軒以上のシェアハウスがあり、実に全国の7割以上を占めているという。それに伴い、当然シェアハウスを運営する企業も急増。日本における黎明期だった00年前後から比較すると、参入企業数は実に20倍以上になっているというデータもあるほどだ。 そもそもシェアハウスとは、キッチン、リビング、バスルームなどを共有スペースとし、各人には小さめの個室があてがわれるというスタイルがスタンダード。そのエリアの相場に比べて賃料が割安で、敷金、礼金、保証人なども必要ない物件が大半のため、節約志向の高い20~30代の未婚男女に人気を博してきた。 しかし昨今は、その価値観に変
返済で苦しむ奨学金利用者のための救済策 日本学生支援機構の奨学金を借りて学んだものの、「返せない」ことで苦しんでいる奨学金利用者がいます。個人信用情報に載せられるなどの厳しい対応に対して批判もあったためか、いくつかの救済策が設けられました。 奨学金滞納者は約19万人にも上る 2012年度の日本学生支援機構の奨学金利用者(※1)は約323万人。その一方で19万4000人(同年度末時点)が滞納しています。滞納者の83%が年収300万円未満で、離職・休職者や非正規雇用者(派遣社員やアルバイトなど)の割合が高くなっているとのこと(※2)。 奨学金といえども、返済が3カ月滞ると個人信用情報機関に登録され、クレジットカードが作れなくなったり、住宅ローンの利用などができなくなったりします。返済してもらわないと次の学生の貸し出しに影響が出るわけですから、ある程度厳しいのは仕方ないのかもしれません。 ですが
週刊SPA!5月20日発売号では「家庭訪問 低収入な人の共通点」という特集を組んでいる。年収300万円以下にとどまっている人の家を訪問し、その共通項を探る企画だ。 すると、生活環境や背景は人それぞれなのだが、低収入者には所得が少ないだけの共通点があった。 まずは部屋だが、「節約になると思い、ウォーターサーバーの契約をしたけど、結局使ってない」(35歳・アパレル)や「ブラウン管テレビや未設置の液晶テレビが部屋のスペースを占領」(32歳・介護)など使わない(使えない)モノが多いことだ。 ◆部屋の中の特徴 1位「捨てられない性分のため、使えない(使わない)モノで溢れる」 2位「トイレ、風呂、台所などの水周りが汚い」 3位「漫画、ゲーム、ギターなどの趣味系のアイテムが多い」 4位「ゴミをよく溜め込んでしまう(ゴミの日を把握していない)」 5位「古い家電を使い続ける、テレビはブラウン
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