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考え方とfacebookに関するA1rironのブックマーク (2)

  • 「自己責任論」が与える私たちの暮らしへの影響 ―社会保障・生活保護を中心に―(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    イスラム国で人質になっている二人の言動がいわゆる「自己責任論」を呼び起こしている。 自分の意思で危険な場所に訪問したのだから、自業自得だというものだ。 また、そのような人々を積極的に救うことや税を投入することにも批判的な意見が散見されている。 これらの動向については、古谷経衡氏の『「自己責任論」で中世に退行する日』も参照いただきたい。 この「自己責任論」は、厄介な問題で、さまざまな場面で議論を巻き起こす。 特に社会保障を議論する場合には、必ずといっていいほど、出てくる時代錯誤の論点だ。 たとえば、前述の古谷氏も指摘しているが、生活保護制度。 計画性がない生活をしてきた人は自業自得なのだから救う必要がない。 あるいは救済に値しないのだから、生活保護基準はより低くても構わない。 などなど、生活保護受給者を批判する意見はいくつも指摘されている。 実は、戦後間もない頃の旧生活保護法には、「自己

    「自己責任論」が与える私たちの暮らしへの影響 ―社会保障・生活保護を中心に―(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    A1riron
    A1riron 2015/01/26
    自称ジャーナリストで動画で日本政府に圧力をかけ続けろと言い放つ国民でも救済しないといけないのが政府のつらいところだな。人質事件はそういう国家システム上のセキュリティホールを突いた巧妙な踏み台攻撃。
  • Facebookを結婚式と海外旅行の写真だらけにした結果、更新をやめた若者たち

    SNSの普及は、人々に高度なコミュニケーション能力と消費を求めるようになったと言われます。たとえばFacebook。積極的にBBQの様子や飲み会の写真をアップする人たちに対しては、ネットユーザーの間からしばしば「リア充アピール」と揶揄の声があがります。 しかし、こうした状況は「リア充アピール」しなければならないソーシャルメディアの宿痾を顕現しているとも言えます。 その中には、Facebookのコミュニケーションに辟易して更新を止めてしまった人も少なくありません。そこで今回はFacebookの更新をやめてしまった人たちに「私たちがFacebookの更新をやめた理由」を伺いました。 結婚式の写真をプロフィール写真にしてから… 貿易会社に勤めるAさん(29才・女性)は昨年の春ごろからFacebookの更新をぱったり止めてしまったといいます。Aさんは「友だち」たちのプロフィール写真に辟易したことが

    Facebookを結婚式と海外旅行の写真だらけにした結果、更新をやめた若者たち
    A1riron
    A1riron 2015/01/26
    Facebookを使う『目的』が明確じゃないからなんじゃないかな?これは『人生の目的』と言い換えてもいいかも知れない。『人生の目的』が明確でないから煩悩に悩まされるんじゃないかな?目的達成の為の人物だけが大事。
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