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言葉と日本に関するA1rironのブックマーク (4)

  • 「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ

    熊代亨(id:p_shirokuma)氏が、ブログで「週刊金曜日」に、サブカルチャー作品における「努力の位相の変化」について寄稿したという記事を見ました。 『週刊金曜日』の特集「若者に広がる“新しい宿命観”」に参加しました - シロクマの屑籠 それで、今回特集のタイトルが、「若者に広がる“新しい宿命観”」という面白そうなテーマで、しかも斎藤環氏や内藤朝雄氏に土井隆義氏といった、自分が大好きな方々が寄稿しているということで、さっそく買って読んでみました。 週刊 金曜日 2015年 1/16号 [雑誌] 出版社/メーカー: 金曜日発売日: 2015/01/16メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るまあ四人とも、普段著書や講演・ブログ等で書かれていることとそんなに外れたことは書いてない感じなのですが、ただこうして「努力」「宿命観」というキーワードでまとめられると、また新たな視点が広がる感じが

    「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ
    A1riron
    A1riron 2015/01/19
    努力しないやつ、動かないやつに限って口やキーボードだけはよく叩く。『努力しないでいい』時点で相当恵まれてると思う。努力する人はハンデをおって生まれてきたからこそ努力するんだと思う。人生ハンデこそ宿命。
  • マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて

    これを読んだ。 「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト マイルドヤンキーという単語を見ると自分のことを言われているようでイライラする。 明らかにそこには蔑称というか、ホワイトカラーの連中がブルーカラーを見下げている感情が透けて見えるからだ。 そもそもこのマイルドヤンキーという言葉は、博報堂の原田曜平氏が創りだした造語。新語だ。 マーケティングを行う上で、お客をカテゴライズしてどのような広告を打てば一番効果が出るか考えるために必要になってくる。 趣味や趣向で購買傾向を図るのは、広告を効果的に打つためには必要なことだからそれは別に構わない。 しかしだ。 そういったカテゴライズは、あくまで内部資料として扱うべきものだと思うのだ。 分析された結果、明らかに侮蔑的な印象があるカテゴリーに自分が属していると気がついた時

    マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて
    A1riron
    A1riron 2014/12/04
    単に町のネズミから見た田舎のネズミが『マイルドヤンキー』だろう。けど田舎のネズミから見た町のネズミは『マイルドガリ勉』『マイルド坊ちゃん』だと思う。どっちが正しいとか間違ってるとかじゃなく人種の問題。
  • 男の成功像、生き方縛る 「逃げたっていいんだ」:朝日新聞デジタル

    「10月から、あなたのポストはありません」。メーカーに勤める都内の男性(47)は今夏、会社から言い渡された。課長級50人への「肩たたき」だった。 営業成績は常に上位、年収は1千万円を超えた。自宅を買ったばかりで、子どもは私立小に通う。がパートに出れば助かる。だが、「働いてくれなんて、には絶対言いたくない」。 子どものころ、小さな会社を経営していた父と、内職で家計を支えていた母はお金をめぐり口論が絶えなかった。にはお金で文句を言わせたくなかった。 退職勧奨を断り続けたのは会社への意地だ。しかし、夫婦の関係が変わることへの恐怖がもっと大きかった。が好きなブランドバッグ、私立小、海外旅行。自分も「高い給料を稼ぐ夫」という一種のブランドなんじゃないか――。 9月末、当面の仕事もなく、自宅待機を命じられた。家に戻り、月給が7万円下がることを伝えると、は言った。「足らなくなったら、私が働けば

    男の成功像、生き方縛る 「逃げたっていいんだ」:朝日新聞デジタル
    A1riron
    A1riron 2014/11/04
    ジョースター家に代々伝わる戦法ですね、わかります。
  • 頭に来てもアホとは戦うな!

    私は、このの内容にはかなりの自信を持っている。それは私自身が「アホと戦う最低のアホだった」からである。アホと戦うアホさと、虚しさと無駄さを心でも身体でも実感している身なのだ。恥ずかしながら現状はまだ一部アホのままであるかもしれない。そういってしまうとを書く資格が問われるが、なかなか人間の性質は直らないが、自覚して苦しみながら直している最中だからこそ、課題の自覚があって、多くの人に共有できる学びを一般化できるのだと思う。 大げさに言えば、私の人生における二大バイブルである「孫子の兵法」と「君主論」を現代日社会対応版に焼き直したものとの自負も多少もある。孫子のエッセンスである「非戦論」と君主論のシニカルなまでの「人間観察術と権力闘争処世術」をいいとこどりしたような内容といっては言い過ぎかもしれない。 このは「頭に来てもアホとは戦うな」との私の一つツィートから始まった。まさにこのタイトル

    頭に来てもアホとは戦うな!
    A1riron
    A1riron 2014/07/04
    アホは戦うのではなく利用する相手←その通り!軍師やのー!
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