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これはひどいと中国に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 香港民主派・周庭氏に有罪判決 昨年の警察包囲デモで - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港の西九龍裁判所は5日、警察部を包囲するデモに参加し、デモ参加者を扇動した罪で民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏に有罪判決を言い渡した。量刑は12月にも宣告される。香港では活動家への締め付けが厳しくなっている。有罪とされたのは「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議活動だ。2019年6月21日に黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や多くの若者と警察部を包囲したデモが違法と認定された

    香港民主派・周庭氏に有罪判決 昨年の警察包囲デモで - 日本経済新聞
  • ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府の「断種」ジェノサイド

    新疆ウイグル自治区の南西部に位置するカシュガルで警察をからかう子供たち(2017年) KEVIN FRAYER/GETTY IMAGES <中国政府のウイグル人に対する産児制限は、国連の定めるジェノサイドの定義に該当する> 「達成目標 その1 子宮内避妊器具(IUD)を524人に装着。その2 不妊手術を1万4872人に実施」 これは新疆ウイグル自治区南部に位置する人口253万人のホータン(和田)地区の中心地ホータン市の2019年版家族計画書からの引用だ。隣のグマ県(人口32万2000人)も同年に5970人にIUDを装着し、8064人に不妊手術を実施するという数値目標を掲げている。 中国の少数民族ウイグル人が多く住むこの2地域の当局は、1年間に18~49歳の女性の14~34%に不妊手術を実施する目標を掲げた。人口に対する割合では、1998年から2018年までの20年間に中国全土で実施されたよ

    ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府の「断種」ジェノサイド
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/07/09
    ”2018年に新疆ウイグル自治区における人口の自然増加率(出生と死亡の差。移住は含まない)は急減している"
  • 香港国家安全維持法(全66条)、全訳しました 中国当局がなんでもできる体制ができた(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    30日23時過ぎに公表された香港国家安全法全66条をニュースソクラ編集部で全訳しました。すでに成立していた中国国内向けの国家安全法にほぼ準拠した内容で、中国共産党にしてみれば香港は中国の領土という考え方を表したものですが、裏返していえば香港に自治を認めた返還時の「一国二制度」が完全に無視された内容です。 全文を読み通していただきたいところですが 特にポイントと思われる条文を取り上げます。 (1)国家安全維持法が対象とする犯罪は何 国家分裂罪(第3章第1節、第20条から第21条) 国家権力転覆罪(第3章第2節、第22条から第23条) テロ罪 (第3章第3節、第24条から第28条) 外国との共謀罪(第3章第4節、第29条から第30条) (2)国家安全維持委員会(秘密警察とその監督委員会)の創設 (第二節) 委員会創設 (第12条) 行政長官が主席、参加の香港政府幹部一覧(第13条) 中国政府か

    香港国家安全維持法(全66条)、全訳しました 中国当局がなんでもできる体制ができた(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
  • 首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル

    マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった

    首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/11/21
    軍服や兵器を中国国旗柄にしたら相手側無敵じゃないこれ?
  • 劉暁波氏の遺骨、海に 兄「家族で相談して決めた」:朝日新聞デジタル

    13日に死去したノーベル平和賞受賞者で中国の著名人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の告別式が15日、遼寧省瀋陽市の葬祭場で営まれ、遺体は火葬後に海に散骨された。市当局が劉氏の兄の劉暁光氏(68)とともに記者会見し、遺族の意向に沿ったものだと発表した。劉氏とともに出国することを希望していたの劉霞(リウシア)氏(56)は会見に姿を見せなかった。 瀋陽市新聞弁公室の会見によると、告別式は同日午前6時半に始まり、劉霞氏ら親族や友人らが参列。劉霞氏は悲痛な様子で、遺灰をしっかり抱きしめたという。また、火葬後、劉霞氏らは移動して船に乗り、正午から散骨をしたという。 こうしたやり方について市報道官は「死後3日以内に火葬する」という地元の慣習に基づくもので、遺族の意向にも沿ったものだと強調。海への散骨についてもの劉霞氏ら遺族が合意したものだとした。散骨などの様子を伝える写真や動画も報道陣に公開した

    劉暁波氏の遺骨、海に 兄「家族で相談して決めた」:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/07/16
    この国へ行くことが怖いという段階に来てるなもう
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