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アニメと映画に関するAKIMOTOのブックマーク (9)

  • 映画『THE FIRST SLAM DUNK』予告【2022.12.3 公開】

    #SLAMDUNK #スラムダンク#slamdunkmovie 映画『THE FIRST SLAM DUNK』2022.12.3 公開 Long Feature Film "THE FIRST SLAM DUNK" Release in Japan: December 3 2022 【作品情報】 原作・脚・監督:井上雄彦 演出:宮原直樹 北田勝彦 大橋聡雄 元田康弘 菅沼芙実彦 鎌谷悠 キャラクターデザイン:井上雄彦 江原康之 CGディレクター:中沢大樹 作画監督:江原康之  美術監督:小倉一男 色彩設計:古性史織 撮影監督:中村俊介 編集:瀧田隆一 音響演出:笠松広司  アニメーションプロデューサー:西川和宏 プロデューサー:松井俊之 声:仲村宗悟 笠間淳 神尾晋一郎 木村昴 三宅健太 オープニング主題歌:The Birthday(UNIVERSAL SIGMA)  エン

    映画『THE FIRST SLAM DUNK』予告【2022.12.3 公開】
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/11/05
    動く漫画だ
  • ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito

    散々Twitterなどで議論されているアニメ「バブル」を見た。「バブル」は絶対に成功するという前提で作られている映画だった。 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」を手掛けた漫画家の小畑健がキャラクターデザインを担当。脚は「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄。監督は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎、音楽は「プロメア」の澤野弘之。アニメーションは「王様ランキング」「Vampire in the Garden」のWIT STUDIO。OP主題歌は呪術廻戦の《Eve》!! 声も豪華!主演は『HiGH&LOW THE WORST』の志尊淳、広瀬アリスが助演。ヒロインはTikTok歌い手のりりあ。その他に宮野真守・梶裕貴・畠中祐ら豪華声優陣が出演。 真ん中が志尊淳さん映画だけじゃない!マルチメディアで「バブル」を展開!あらゆる層にリーチします!まずはジャンプ+でコミカライズを連載!さらに

    ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito
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    AKIMOTO 2022/05/16
    ポニョ擬人化?
  • 「君の名は。」の二人は例の階段で出会えるのか

    映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は。」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関係がどうしても気になっていた。 赤は男が降りた新宿駅、青は女が降りた千駄ヶ谷駅、そして緑は二人が出会った階段のある須賀神社だ。 緑の場所、べつに中間地点じゃないのが分かると思う。 そしてそもそも、お互い連絡も取れない状況で歩き回ってどこかで出会えるということがあるんだろうか。文句を言ってるわけじゃなくて、ふつうに興味があるのだ。 検証してみる 広い新宿のどこかで当に二人は出会えるか。それを検証するためにシミュレーションをしてみることにした。 こういう仕組みをつくった やり方はこうだ。 ・

    「君の名は。」の二人は例の階段で出会えるのか
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/04/14
    あの世界では御苑のあたりに須賀神社があるんだろう
  • 劇場アニメ『映画大好きポンポさん』公式サイト

    映画大好きポンポさん』EJアニメシアター新宿にて 1周年記念再上映が決定! U-NEXTにて、『映画大好きポンポさん』の見放題配信がスタートしました! この機会に何度でも視聴してお楽しみください! 『映画大好きポンポさん』 【配信開始日】 2022年11月1日(火)0:00~配信中 【配信形態】 見放題 【視聴ページ】 U-NEXT『映画大好きポンポさん』視聴ページ 『映画大好きポンポさん』EJアニメシアター新宿にて1周年記念再上映が決定! 21年6月4日(金)に公開されるや口コミにより話題を呼び、アニメ界のアカデミー賞として知られる、第49回アニー賞「最優秀長編インディ映画賞(Best Indie Feature)」にノミネートされた『映画大好きポンポさん』。この度、劇場公開から1周年を記念してEJアニメシアター新宿にて再上映が決定いたしました。もう一度劇場でお楽しみいただけるこの機会

    劇場アニメ『映画大好きポンポさん』公式サイト
  • 「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く

    戦争アニメを見ても責任感のかけらも示さない天皇家の人々 天皇一家(徳仁ナルヒト、雅子、愛子)は18日、前作にシーンを追加してリニューアルしたアニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を鑑賞した。 記事によると、試写会終了後、一家は片渕監督やすず役の俳優のんと懇談し、「圧倒されました」とか「感動しました」などと感想を述べたらしい。 www.asahi.com 「感動しました」。愛子さまは、さまざまな思いを込めたように、のんさんにそう伝えたという。 18日夜、長編アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(20日公開)のチャリティー試写会での出来事だ。愛子さまは天皇、皇后両陛下とともに出席。主人公の女性・すずの声を演じた俳優のんさん、監督の片渕須直さんと並んで映画を鑑賞した。(略) (略)作品は、戦時下の広島市や呉市を舞台に、主人公すずをはじめとする人々の営みを描き、いつの時代も変わら

    「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く
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    AKIMOTO 2019/12/22
    先祖の名誉を回復しようと反動復古に走るよりは、切り離して一緒にひどかったねと言える方がましかな
  • アニメはリアルをめざす(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」原作者こうの史代さんのインタビューを2月21日の朝日新聞朝刊に書いたのですが、他部の編集担当者がつけてくれた見出しは「戦時下のリアル じわり」。しかし面白いことに、私は文で「リアル」という言葉を使っていません。 アニメ史を振り返るとエポックメイキングな作品に対し「リアルだ」という形容(ホメ言葉)がしばしば出てきますし、アナタも友人とアニメを語るとき日常的に「リアルだ」などと評したりしていませんか? しかし吟味してみると実に幅広い要素を指します。ゆるやかでいい加減な(だから使いやすい)「リアル」を細かく分類し、「この世界の片隅に」をサンプルに使いながら、「リアル」をめざしてきたアニメの歩みを振り返ってみようじゃないか、というのが今回の趣旨です。 現状で私の考えついた限りの「リアル」はコチラ。 ①日常の生活、②写実的な風…

    アニメはリアルをめざす(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
  • 「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.recordchina.co.jp/a156895.html で「配給会社の買取だった」ことにブコメの話題が集中しているが、あちらの外国映画事情 (中国ではもちろん日の邦画も外国映画である)について基事情が全く知られていないようなので少々。 外国映画の輸入枠について 中国(厳密には中国土)では外国映画の輸入(公開)に政府による数制限がある。 a.枠 一般映画レベニューシェア方式 20/年 b.枠 一般映画買取方式 30/年 c.枠 3D/4DX映画(通常レベシェ方式) 14/年 (少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない) *末尾に追記 これが枠の全て。中国映画オタは年間64見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw 当然、中国の配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙

    「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/12/07
    なるほど / アメリカでの日系車みたいに、中国で日本アニメ制作すればこの壁越えられないのかな
  • ぴあ映画生活

    『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあ映画』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp/eiga/ 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。

    ぴあ映画生活
  • それはかくも美しく「リアルな」ファンタジー(おおかみこどもの雨と雪・レビュー) : ゲームセンターに明日はあるの? - livedoor Blog

    ※前書きとお断り※ 白状すれば、この「おおかみこどもの雨と雪」はもとより、細田守監督の劇場長編アニメについてこれまで何かを書くことは気が進まななかった(実のところ現在でもそうだ)。なぜならば、細田アニメに関しては様々な人々の思惑が錯綜しており、それらと対峙することが非常に億劫だったからである。 それは、ポスト徳間の地位を虎視眈々と狙う出版社の野望であったり、ジブリが発言力をもち、やれ地上波ではノーカットで、スタッフロールは最後まで放映しろだの口やかましくなったことを疎んじるテレビ局や広告代理店だのの欲望であったり、はたまた、上の世代のアニメファンにおける富野由悠季や押井守や庵野秀明のように「僕ら世代のアイドル監督」として細田守という作家・監督を神格化しようと躍起な、40代以下のオタク達の過剰とも言える信仰であったりする。 そういった「うざったいノイズ」があることを承知してもなお、これを書い

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