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インタビューとTwitCastingに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 私たちがツイキャスをやめなかった理由(後半) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2010年2月3日に産声を上げたTwitterベースのライブストリーミングサービス「TwitCasting」、通称「ツイキャス」は3度の危機を経験し、ついに運営者の赤松氏(モイ代表取締役の赤松洋介氏)も心が折れかけてしまう。 インタビュー後半となる稿では、彼らがどこでサービス存続を「踏みとどまったか」に迫ってみる。 実は買い手がみつかっていたツイキャス ーー3度目の危機ではユーザーが増えてくることでサーバーなどのリソースが膨らみ、コスト的に厳しくなってくるわけです。いつ頃から顕著になってきましたか。 「去年の夏あたりですかね。2012年の夏です。ああ、夏休みって凄いんだなってことを感じたのを覚えてますね。確かに結構いけるんじゃないかっていう手応えの反面、資金はどんどん追加しなくちゃいけない。当然(お金が)足りなくなるわけです。 正直いって当に辛かった。キャッシュは出ていくけどどこからお

    私たちがツイキャスをやめなかった理由(後半) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 私たちがツイキャスをやめなかった理由(前半) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2010年2月3日。Twitterが盛り上がりをみせる中、iPhoneを使ったライブストリーミングサービス「ツイキャス」が産声を上げた。 当時、インターネットからラジコンを操作できる「ジョーカーレーサー」を開発し、ブロガーを中心とするコアなユーザーの注目を集めていたサイドフィード(※)代表取締役の赤松洋介氏と同社取締役だった大森正則氏のふたりが生みの親だ。 まだiPhoneにフロントカメラが付いていない時代である。 時は流れ、200万人、300万人とステップアップを果たしたツイキャスは2013年11月15日、ユーザーを400万人まで伸ばすことに成功した。133万人の大学生やティーンなど、24歳以下のユーザーが活発に利用するプラットフォームへ拡大。海外からの利用も進んでいる。 一見すると順調に成長しているツイキャス。しかし決して簡単にこのステップを踏めたわけではない。 実際、赤松氏はほんの数

    私たちがツイキャスをやめなかった理由(前半) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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