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サイボウズとインターンに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 40代の元ワーキングママがインターンをして感じた「復職時に乗り越えたい3つのこと」 | サイボウズ式

    育児のために1度仕事から離れたけれど、もう1度やってみたい──」「自分がこれまで培った経験で人の役に立ったり、社会とかかわったりできないだろうか?」 フルタイムで働いていた前の職場を離れて6年。その間に第二子を妊娠・出産し、不定期の在宅ワークを2年経て、現在に至ります。末の子が幼稚園に入り、少しずつ自分の時間がとれるようになってきた今、「子どもが成長した後の自分はどうしているんだろう?」と将来を考えるようになりました。 そんな折に、サイボウズが実施する「キャリアママインターン」に参加することになり、約1か月間、サイボウズのオフィスで社員に交じって職業体験をしました。40代でのインターンシップは、葛藤あり、笑いあり、そして気付きありの毎日でした。 復職活動をするにあたり、私には3つの気がかりがありました。「自分への不安」「仕事への思い」「家庭のこと」でした。この3つをどう乗り越えようとした

    40代の元ワーキングママがインターンをして感じた「復職時に乗り越えたい3つのこと」 | サイボウズ式
  • サイボウズ開発インターン(kintone機能開発)に参加しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、名古屋工業大学大学院情報工学専攻1年の鈴木智也です。 2015年8月31日から計10日間のサイボウズ開発インターンシップに参加しました。kintone開発チームに配属させていただき、kintoneの新機能開発を体験させていただきました。この場でその報告をさせていただきます。 参加したきっかけ 自分の就職を考えて、どこかのインターンシップに参加しようと以前から考えていました。Web上で様々なインターンシップの情報を探していて、サイボウズの採用ページを見つけ、エントリーしました。 サイボウズの開発インターンシップを選んだ理由としては、 請負ではなくWebサービスを開発している企業である 実際の業務(に似た業務)を体験させていただける 期間が10日間であり、自分の夏休みのスケジュールと合っている というところです。 また、自分が学部生の頃、サークルに参加していて、組織内での情報共有や

    サイボウズ開発インターン(kintone機能開発)に参加しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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