マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
グループウェア大手のサイボウズが先週発表したクラウドサービスは、企業向け情報共有ツールをめぐる新たな戦いの始まりを告げるものといえそうだ。 情報共有ツールをめぐる新たな戦い サイボウズが12月5日、エンタープライズ向けのグループウェアサービス「Garoon on cybozu.com」の提供を開始したと発表した。従来のパッケージ版「Garoon」を機能強化し、独自開発のクラウド基盤「cybozu.com」から利用できるようにしたサービスである。 最大の機能強化点は、組織横断型プロジェクトを支援する「スペース」と呼ぶ新機能を搭載したことだ。 新機能は、業務遂行に必要なディスカッションスペース、ToDoリストの共有、ファイルの共有、同社のPaaS「Kintone」で作成した業務アプリケーションなどを1画面(スペース)に集約。プロジェクトに関連する情報を1カ所に集約できるため、業務の効率化を図れ
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