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デザインと東京五輪に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 8月28日 東京2020エンブレム 選考過程に関する記者ブリーフィング・質疑応答(全文) 『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』 - 聞文読報

    ※2015年8月28日、『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』より 記者会見 藤澤秀敏(組織委/広報局長) それでは、時間がまいりましたので記者ブリーフィングを始めさせていただきたいと思います。東京2020エンブレムの選考過程に関する記者ブリーフィングです。 今日の出席者、ご紹介いたします。 東京2020組織委員会事務総長の武藤敏郎。そして、マーケティング局長の槙英俊です。日グラフィックデザイナー協会特別顧問で、エンブレムデザインの審査委員会の審査委員代表を務められた、永井和正先生にもおいでいただきました。 それでは総長、お願いします。 武藤敏郎(組織委/事務総長) 日は皆さん、お集まりいただきましてありがとうございます。大会組織委員会事務総長の武藤でございます。 去る7月24日、大会5年前となる日に、東京オリンピック・パラリンピックの大会エンブレムを同時発表いたしまし

    8月28日 東京2020エンブレム 選考過程に関する記者ブリーフィング・質疑応答(全文) 『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』 - 聞文読報
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/09/03
    “委員のひとり、平野敬子さんは、真剣に検討し選んだものは、いちばん最初の原案であるので、ここについてはそのプロセスを経ていないということで、ご承諾いただけなかった”
  • 磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

    ※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。 >english version 新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミ

    磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/06/08
    “ザハ・ハディドにその条件を受けてあらためてデザインを依頼する。彼女はそのような対応のできる建築家です。”
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