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マンションと欠陥に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 「まともな状況じゃない」10cm超傾く欠陥マンション 住民の追及で判明した新事実とは【福岡発】|FNNプライムオンライン

    欠陥マンション 25年目に新事実 転がしたボールが、止まらない。 2020年1月、TNCが報じた福岡市の「傾斜マンション」問題。 この記事の画像(15枚) マンションの特別理事 佐々木太さん: (築)1~2年では、もうすでに出てきた。クラック(ヒビ割れ)は今に始まったことじゃなくて 入居後まもなく相次いだヒビ割れ。 施工会社側は、その箇所を補修した上で、「主要構造部分への影響はないことを確約します」と言い続けてきた。 だが、それ以降も異変は生じ続けた。 別の住民の部屋では、天井と壁に「隙間」ができていた。 夜には、灯りを消すと光が漏れてくる。 玄関ドアも閉まらない。 その問題の現場で、新たに衝撃の事実が判明した。 マンションの特別理事 佐々木太さん: 何と表現したらいいんですかね…、冗談じゃねぇと。ここまでくるのに25年ですよ JRの駅から徒歩3分の好立地。 事業主に名を連ねた大手企業のブ

    「まともな状況じゃない」10cm超傾く欠陥マンション 住民の追及で判明した新事実とは【福岡発】|FNNプライムオンライン
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/05/11
    どこの会社なんだ
  • 東京・青山の三菱地所「欠陥億ション」 ネットの書き込みで発覚、異例の販売中止に

    三菱地所レジデンスが販売していた東京・港区青山の一等地に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」が、工事の不具合が発覚して販売中止となった。 その不具合というのが、「スリーブ」といわれる、水道管などを設置するための「孔」が開いていなかったためというから、なんともお粗末だ。三菱地所とともに施工を請け負った鹿島建設に配管設備を担当した関電工と、「一流」の看板が泣いている。 解約に「迷惑料」含め「3倍返し」 アベノミクス効果もあって、東京23区内ではマンションが売れに売れている。そうした中で、南青山に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」に、欠陥があったことが発覚した。売り主は三菱地所レジデンス、施工主は鹿島建設、関電工が配管設備を請け負っていた。 物件は渋谷や六木、広尾に近い、都心の高級住宅地。超一等地ということもあり、最高価格3億5000万

    東京・青山の三菱地所「欠陥億ション」 ネットの書き込みで発覚、異例の販売中止に
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/02/02
    復興やオリンピックで人手が足りず欠陥工事が増えるのかなあ / 手抜き工事がばれてミスということにした可能性はないんだろうか
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