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メディアと司法に関するAKIMOTOのブックマーク (7)

  • NHK、判決言い渡し前に「死刑」テロップ 青酸不審死:朝日新聞デジタル

    青酸連続不審死事件で、NHKは7日午前、京都地裁での判決主文言い渡し前に大阪などで「筧千佐子被告に死刑」とのニュースを流した。 京都地裁の死刑判決言い渡しは午前11時44分。一方、NHKは午前11時36分ごろ、テレビのテロップで約30秒間、「死刑」と流した。また、ニュースサイトでも同時刻に「死刑」と伝えていた。 NHKは正午からのニュースで「先ほど11時半すぎに、筧千佐子被告に対し、死刑が言い渡されたと字幕でお伝えしましたが、その時点ではまだ主文は言い渡されていませんでした。大変失礼しました」とアナウンサーが伝えた。広報局は「記者が裁判長の表現を取り違えた。主文言い渡し前に速報が出てしまいおわびします」とコメントした。

    NHK、判決言い渡し前に「死刑」テロップ 青酸不審死:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/11/07
    主文を先に読むか後に読むかは死刑かどうかじゃなくてサイコロ振ってランダムに決めたほうがいいのでは
  • PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ブツを見ているとクロに見え、ヒトを見るとシロっぽく見えてくる。今の時点ではよく分からないから、しばらく見てみないと」――遠隔操作事件の裁判の行方について聞かれると、私はよくこう答えていました。 この写真はスマホではなく、小型ビデオカメラで撮った動画の一コマだった「ブツ」というのは、公判廷で示される検察側の証拠のことで、それを説明する証言も含みます。裁判を傍聴して、そうした証拠・証言を見聞きしていると、「これはクロではないか」という心証が強くなりました。ただ、被告人のPCハードディスクなどについては、弁護側の解析が行われている最中であり、反対尋問も行われていないので、その結果を見ないと、シロクロに関してはなんともいえない、と考えました。 一方、「ヒト」とは、片山祐輔被告のことです。彼の話を聞いていると、巧妙なウソをつける人のようには見えませんでした。感情表現が淡泊すぎて、無実を訴える言葉に

    PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 初公判で報じられたこと、報じられなかったことーPC遠隔操作事件(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    メディアは初公判をどう報じたか初公判を報じた主要紙(左から読売新聞、東京新聞、毎日新聞)いわゆるPC遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された片山祐輔氏に対する公判が2月12日、東京地裁で始まった。全ての主要メディアが、「事実無根」「ウイルス作成不可能」「5人目の誤認逮捕だ」といった片山氏人や弁護側の発言を見出しにつけるなどして大きく報じた。同時に、犯行と片山氏を直接結びつける証拠(直接証拠)がなく、状況証拠・間接証拠の積み上げで犯人と立証できるかどうかが焦点と指摘。勾留が丸1年に及んでいる片山氏が「保釈を認めてほしい」と切実に訴えたことを取り上げたメディアも多かった。なぜか今頃になって「口下手だが、母親思いで、動物好きの優しい男。犯罪に関与したとは思えない」という知人の談話を伝えたメディアもある。(*1) 片山氏が真犯人であるかのように印象づけてきた従来の報道姿勢を修正する兆しがみ

    初公判で報じられたこと、報じられなかったことーPC遠隔操作事件(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/02/22
    「私が印象に残ったのは、片山氏が本人冒頭陳述で「鮮明な映像を出されても私は困らない」と明言したことである。」
  • 遠隔操作 「携帯から猫写真復元」も誤報 | GoHoo

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    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/10/26
    「ただ、復元された画像の証拠がないことを検察官が認めた事実は、主要メディアはどこも報じていません」
  • 「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月21日、PC遠隔操作事件の第2回公判前整理手続後に行われた弁護側記者会見。その最終盤で、「送検」を「起訴見込み」を勘違いしたとみられる記者が、弁護側にたしなめられるシーンがあった。6月10日に「最後の追送検」がなされたことを前提に、今後の保釈請求に関する質問で、次のようなやり取りだった(引用中、「佐藤」は佐藤博史弁護士、「木谷」は木谷明弁護士。敬称略)。 記者「追起訴されたら即日(保釈請求を)出す、それでいいんですか?」 佐藤「え、どういう意味です?追起訴ってどういう・・・?」 記者「最終的に追起訴された場合、いま追送検されている部分について追起訴されるのではないかと考えられるわけですが…」 佐藤「そう思ってるわけですか?」 記者「まあ、じゃないと…だったら追送検しないでしょ」 佐藤「いやいや、あのね、それは必ずしも、みなさん…」 記者「それは僕の考えなので、あまり意味はないんですけど

    「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後

  • NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL

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    NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL
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