タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

事故と富山に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • こんな小さな用水路で、なぜ人は次々と溺れるのか?富山の用水路の現状から(斎藤秀俊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    7月29日、NHKニュース おはよう日にて、全国的に多発する用水路事故の問題が取り上げられました。筆者はNHK富山放送局と共同で、平成29年1月から富山県内の用水路事故の実態調査に乗り出しています。29日の放映は、これまでの2年半にわたる調査結果をもとに、富山県が抱える用水路事故の現状、ならびに全国で同様な問題点があることを指摘する形で構成されました。稿では、研究者の観点で富山県の用水路事故を解析した結果について、解説いたします。 富山県で目立つ用水路事故 富山県内にて用水路で亡くなる人の数は例年20人~30人で、全国の都道府県のうち常にトップにあり、その割合は全国の用水路にて亡くなる人の総数の15%前後を占めます。用水路事故では、負傷して救急車にて病院に運ばれた場合は警察の統計にカウントされない場合が多く、その結果、警察に届けがあった事故の大半が死亡事故となります。そのため、富山県の

    こんな小さな用水路で、なぜ人は次々と溺れるのか?富山の用水路の現状から(斎藤秀俊) - 個人 - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/07/30
    たしかに富山どこでもこんな感じだけど。他の田舎は違うのかな
  • 高速道でバス運転手が意識失う 乗客が緊急停止 富山 | NHKニュース

    3日午後、富山県南砺市の東海北陸自動車道の下り線で、観光バスの運転手が走行中に意識を失い、異常な走行に気づいた乗客がバスを緊急停止させました。この事故で乗客3人が軽いけがをしました。 警察によりますと、50代の男性の乗客が、バスが対向車線にはみ出すなど異常な走行をしていることに気づき、運転手に声をかけたものの反応がなかったため、別の2人の乗客とともにハンドルやブレーキを操作して路肩に緊急停止させたということです。 バスには、14人の乗客が乗っていて、この事故で50代の女性2人と70代の男性1人が腰を打つなど軽いけがをしました。 警察と消防によりますと、運転手は54歳の男性で、病院に運ばれましたが、くも膜下出血と見られ、意識不明の重体だということです。 乗客が異常な走行に気づいてから緊急停止させるまで、2キロほど走行したということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。 バスは、岐阜県に

    高速道でバス運転手が意識失う 乗客が緊急停止 富山 | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/06/04
    対向車線にはみ出して無事だったのかと思ったら、南砺市だった
  • 1