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事故と鉄道に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 「ながらスマホ」が原因か、踏切で電車にはねられ31歳女性死亡|TBS NEWS

    先週、東京・板橋区の踏切で31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。その後の取材で事故の原因が女性の“ながらスマホ”とみられることが分かりました。 今月8日の午後7時半頃、東武東上線「東武練馬駅」の脇の踏切で、近くに住む31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。はねられた際、女性は踏切の中で遮断機の前に立っている状態でした。 「すみやかに踏切の外に出て下さい」(警報音) 一体、なぜ女性は踏切内で立ち尽くしていたのでしょうか。その後の捜査関係者への取材で、女性が事故の直前までスマートフォンを操作していたことが分かりました。取材をもとに当時の状況を再現しました。 警報器が鳴り始めた直後、女性はスマートフォンを操作しながら踏切内に入りました。この時は、まだ遮断機は下りていませんでした。およそ10秒後、女性が踏切の出口にさしかかった時、目の前の遮断機が下りました。女性はそのままスマートフォンの操作

    「ながらスマホ」が原因か、踏切で電車にはねられ31歳女性死亡|TBS NEWS
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/07/14
    ヒヤリはもっとあるんだろうな
  • 狭い踏切、「すれ違い」交渉中に車と特急衝突 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    27日午後4時20分頃、高松市木太町のJR高徳線春日川西踏切(警報機、遮断機付き)で、香川県さぬき市の建設業男性(64)運転の乗用車と高松発徳島行き特急「うずしお19号」(2両)が衝突。 乗用車ははずみで、対向の高松市の女性(48)運転の軽乗用車に衝突した。男性は逃げ出して無事。乗客約60人と女性にけがはなかった。 同県警高松北署の発表では、踏切の幅は約3メートルで車がすれ違えない。先に進入した男性が乗用車をおりて、軽乗用車の女性に後退するよう求めているうちに電車が来たという。 JR四国によると、2が運休、6に最大39分の遅れが出て、約600人に影響した。

    狭い踏切、「すれ違い」交渉中に車と特急衝突 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース

    22日正午すぎ、佐賀県白石町のJR長崎線、肥前竜王駅で、上りと下りの特急列車が同じ線路に向かい合わせに進入し、正面衝突する手前で緊急停止しました。JRによりますと、2の特急にはおよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 「かもめ19号」は正面衝突する可能性に気付いて、「かもめ20号」のおよそ150メートル手前で緊急停止しました。 JRによりますと、2の特急には合わせておよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 この影響で2の特急は、現場で4時間近く立往生したままとなっています。 JR九州は現在、係員を現場に出して問題が起きた原因を調べています。

    特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース
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