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仕事とインタビューに関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職

    福井市にある勝倉ボデーのガレージには、修理やカスタム作業の途中の自動車やバイクが並んでいて、その周りにはガスバーナーをはじめとするさまざまな道具や塗料が並んでいた。そんな職場の中でキビキビと働く粉すけさんは格好よかった。 溶接ギャルという珍しい肩書や、歯に衣着せぬ発言でSNSでは人気が上がり、テレビにもたびたび出演している。最近では、有名企業とのコラボレーションもしているという。 粉すけさんは、どのような道のりを経て板金塗装企業の社長になったのか? これからどこを目指して行くのか? 勝倉ボデーの社内で聞いた。 「私は生まれも育ちも福井県福井市なんですが、家庭環境はちょっとぐちゃってるんですよ」 粉すけさんの実家は創業100周年を迎える大きな会社を経営している由緒正しい家だった。粉すけさんの実母は2人姉妹の子どもを産んだが、妹の粉すけさんは子供のできなかった実母の姉夫婦に養子に出されたという

    26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職
  • シゴトクリエーター! ~池田八惠子のシゴクリブログ〜

    超久々更新。 初夏に初めて花が咲いて、今年こそは実がなるかも!と喜んでいたレモンの木…というか苗は、その後置き場を変えたらなぜかアゲハチョウにバレたらしく、7匹の幼虫が葉っぱを全部べてしまいました。 幼虫の餌がない!と焦って今度は柚子の木を買って横に置いておいたら、1日でお引っ越し完了して、その後サナギになるために新天地を求めて行ったのか、はたまた自然の摂理で鳥にでもべられたのか、ここでサナギになったのは1匹だけ。なんか虫たちに翻弄された夏でした。 アゲハチョウの幼虫はかわいいんだけど、一方でみかん農家なんかでは害虫らしく、ものすごい欲で葉っぱをい散らかしフンをする様子をみて、なんかわかる気がした。この残念さはあれだ、お祭りでゴミをポイ捨てするやつだ。せめて残った1匹のサナギ、羽化を見せてくれ。 そして一向にうまくならないiPad絵!なんか「デジタルだから簡単に描ける」みたいに思っ

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