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企業とオウンドメディアに関するAKIMOTOのブックマーク (1)

  • オウンドメディアがオウンドメディアであるために必要なたったひとつのこと – B.M.Factory

    これまでオウンドメディアのパイロット版コンテンツ制作みたいなことを何件か手伝った経験がある。それを踏まえてひとつ言えるのは、どんな形であれ企業が「メディア」的なものをつくるためには、やはり“中の人”が意思を持ってディレクションすることが必須だということ。 ただし、“中の人”といっても企業のソーシャルメディア活用のように、読者に対して人格が見えるアクティビティをしろというわけではない。もっとシンプルに「編集長」である自覚を持つということだ。 実際に企画や編集や制作や執筆などの実務は、外部リソースをいくらでも使えばいい。だが、それをジャッジするのは自分だという自覚を中の人が持ち、そしてその自覚と意志をスタッフに示さなければ、周りがみんな途方に暮れてしまう。 「これって私は違うと思う」 「これこれこういう理由で、こうしました」 「やっぱり私は違うと思う」 「じゃあ、どうしましょう?」 「うーん」

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