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告発と研究に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • まさかあなたが――「弱者の味方」有名教授 にパクリ疑惑発覚 「パクられた」フリージャーナリスト三宅勝久氏が徹底追及〈前〉 | JBpress (ジェイビープレス)

    「学生ローン」とも揶揄される奨学金制度の問題を長年取材しているフリージャーナリスト・三宅勝久氏が、自著を大量に盗用された疑いがあることに気づいたのは昨年夏のことだった。 冒頭の「大内教授」とは、愛知県名古屋市にある中京大学国際教養学部の大内裕和(おおうち・ひろかず)教授(専門は教育学・教育社会学)のことだ。 大内教授は奨学金の返済に苦しむ若者たちや学生の貧困などを研究テーマにしており、格差社会を特集するメディアでたびたび取り上げられている。最近ではコロナ禍で発生した持続化給付金詐欺事件の背景についても報道番組などでコメントしており、学生らをい物にする「ブラックバイト」(違法性のあるアルバイト)の問題を指摘し続けるなど有名教授だ。 そんな“大物教授”が、盗用などするだろうか・・・。それが、三宅氏の話を最初に耳にしたときの筆者の素朴な疑問だった。 そもそも、原稿の盗用はバレたときのリスクが大

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  • 大阪大学等多数の研究機関の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    2014年12月29日から2015年の正月頃にかけて多数の研究機関の論文の不適切さが大量に指摘された。大阪大学医学系の論文の不適切さの指摘が多いようだ。東大医学系や国立感染症研究所など他の研究機関の論文への指摘も多数ある[1]。大阪大学医学系は今年大変ではないか。指摘したのは匿名A氏。2013年にバルサルタン臨床研究の不正が騒がれた頃に2chで小室一成氏、光山勝慶氏、堀内正嗣氏、森下竜一氏らの疑義を指摘した人物。確認できるだけで84編の論文の不適切さを指摘、過去に小室、光山、堀内、森下の疑義を20編指摘したので合計104編の指摘を行った。 正月早々にこんな指摘が出るとは。2015年も研究不正の分野は大変そうだ。 分量が多すぎるので一部だけ紹介し残りは作成中だったが、誰かがまとめを作ったので、後半や下で紹介していないものはまとめ(写し)を見てください。オリジナルの指摘者は匿名A氏、まとめの作

    大阪大学等多数の研究機関の論文の不適切さについて - 世界変動展望
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