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増田と快活クラブに関するAKIMOTOのブックマーク (1)

  • 快活クラブをずっとラブホだと思ってた話

    時々みかけるお城みたいな建物を指差して「あのお城いきたい!」「あのぴんくの建物はいりたい!」っていうと母からはしかめっ面をされた。 その理由をしるのは中学生になって性に対して様々なことをしる時だった。 それ以来私は妙に目立つ24時間とか休憩とか書いてある店はすべてラブホだと思ってた。 20歳の同窓会。私は同級生と24時を超えるまで酒を飲んでいた。 オールするぞ!といってオールできる年齢ではあったが流石に3時ぐらいになるとみんな眠くなってきて帰り始める人も増える。 そろそろお開きという空気が蔓延し「増田ちゃんどうやってかえんの?」といつも優しかった安田(仮)君が声をかけてくれる。 安田くんは「みんなが帰るのに足がいるだろ?だから俺は飲まない」というぐらいの紳士だ。 「始発で名古屋まで戻って新幹線のるー…」というと「眠そうだし駅まで送ってこうか?」と安田くん。 「今駅いっても始発まで3時間弱あ

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