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工作と子供に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 百均グッズで作れる光糸電話

    記事は、電子情報通信学会発行の機関誌『電子情報通信学会誌』Vol.101 No.3 pp.304-308に掲載された「シニアの科学教室での楽しさ」の抜粋です。全文を閲覧するには電子情報通信学会の会員登録が必要です。会員登録に関して詳しくはこちらから(電子情報通信学会の「入会のページ」へのリンク)。全文を閲覧するにはこちらから(電子情報通信学会のホームページ内、当該記事へのリンク)。『電子情報通信学会誌』の最新号はこちら(最新号目次へのリンク)。 1.子供科学教室の意義 現在は危険回避及びテレビゲーム等の普及により遊ぶエリアが狭まり、子供自身が工作して、工作した物を使って遊ぶ創造的な遊び方が激減してしまった。そこで、科学に興味を持つ子供が一人でも増え、科学に興味を持つ子供の裾野が広がり、将来は技術立国日を支える人材となってもらえれば最高だと思って科学教室を開催している。 また、使ったこと

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  • 娘のサマーウォーズ2017を振り返る - 小さなごちそう

    子どもたちの夏休みが終わった。 今年の夏休みは小学生の娘にとって特別な夏になったように思う。娘はこの夏、ある「施設」に入り浸っていた。所謂子どものためのMakers Labのようなところで、3Dプリンタやレーザーカッターなどの最新設備を自由に使うことができ、電子工作でもロボット工作でも、布細工づくりでも、ムービー制作でも、とにかく作りたいと思ったものをなんでも作れる場所だ。設備だけではなく機器の使い方を教えてくれるクルーが何人もいて、子どもたちの「こうしたい!」という自由な発想の実現をサポートしてくれる。企業とコラボしたワークショップも多数開催されている。 娘は文字通り毎日この施設に入り浸った。自分でお弁当を作って朝9時に入館し、施設がクローズする18時まで家に帰ってこなかった。 もともと工作が好きで学校で一番好きな科目は図工、図工がある日は早起きするというぐらいものづくりが好きな娘にとっ

    娘のサマーウォーズ2017を振り返る - 小さなごちそう
  • マンホールをプラ板にしたら5歳の娘が大喜びで駆け出した | ドアラジオ

    マンホールをプラ板にしたら5歳の娘が大喜びで駆け出した 2015-08-03 5歳になる娘がお泊りにハマっている。おい、そんなことしなくてもお前の日常自体おもしろいじゃないか。たとえばおまえがいつも通ってる道をプラ板工作にしたらほら、すごいよこれ。 もう親離れがきたか 5歳になる娘が友達の家に泊まりにいった。なかなか帰ってこないなと思ったら4泊5日だった。なんだそれは。久しぶりに会った朝には「お父さーん!」の歓声もなし。温度ゼロ。 早くも来たか。娘が父をすてるのはこんなに早く来るのか。お父さんはショックです。ついつい保育士への連絡ノートはいつもの二倍書いた。他人の家に泊まっててなにも書くことないはずなのに…… プラ板で絵をなぞって焼くプラ板工作。ちぢまっていいオブジェになる プラ板工作でおまえの日常をたのしくしてやろう そりゃ他人の家に泊まるのは非日常でたのしい。だけどそれなら今の日常をお

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