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政治と武雄市に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 「市長の毒舌で知名度アップ?」佐賀県武雄市の“新図書館”構想が大炎上中

    4日、佐賀県武雄市が市立図書館の運営を、レンタルビデオ店「TSUTAYA」を所有する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)に委託する計画を発表した。市の狙いは、年中無休の開館、雑誌や文具の販売コーナー、カフェの設置といった利便性を向上させつつ、運営費を削減できることだ。ところが、この事業には図書館の存在意義を崩壊させる危険性があり、早くも図書館関係者から異議の声が上がっている。 この新たな図書館の構想でもっとも問題視されているのが、利用者の貸し出し履歴の取り扱いだ。同市の構想では、貸し出しカードもTポイントカードに置き換えるという。図書館を利用するだけでTポイントが貯まるのは、一見、オイシイ話に思える。ところが、ここで問題が発生する。Tポイントカードの利用規約では、利用者の購買履歴が記録され、CCC以外の事業者に提供されることになっているのだ。 利用者の個人情報を守ることは、図書

    「市長の毒舌で知名度アップ?」佐賀県武雄市の“新図書館”構想が大炎上中
  • 鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽: 武雄市議会の懲罰事件

    佐賀県武雄市で起きた共産党議員懲罰問題は、いろいろ考えさせてくれる。 まずは赤旗記事から 3月15日の佐賀県武雄市議会一般質問で日共産党の江原一雄議員が米海兵隊を「殴り込み部隊」と指摘したことについて、休憩中に市長を支持する議員らが問題視。 「議長の撤回・謝罪の求めに応じなかった」として「議会の品位を著しく汚す」 などと「懲罰」動議を提出。 自民党の一部や公明党などが28日に「懲罰」動議を強行可決、江原議員を1日間の出席停止とし、議会での言論の自由を封殺しま した。 次にネットから拾った佐賀新聞の記事 武雄市議会で、一般質問中に議会の品位を汚す発言をしたなどとして江原一雄議員(共産)に懲罰動機が出され、最終日の28日、賛成多数で出席停止(1日)と議決した。江原議員は同日の新年度予算案などの討論、採決に加われなかった。 江原議員は15日の一般質問で、米海兵隊について「殴り込み部隊」と発言。

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