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教育と沖縄に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • マガジン9〜この人に聞きたい『林博史さんに聞いた その1』〜

    沖縄戦の集団自決問題の真相 今年の夏、沖縄戦での集団自決に関する記述をめぐる教科書検定の問題が、 大きな議論を呼び起こしました。 このとき、文科省が「軍の強制」の記述を削除する根拠として挙げたのが、 『沖縄戦と民衆』という1冊の。 その著者である林博史さんにお話を伺いました。 はやし・ひろふみ 1955年生まれ。関東学院大学経済学部教授。平和研究・戦争研究・現代史を専門とする。『沖縄戦と民衆』(大月書店)で第30回伊波普猷賞受賞。その他の著書に『裁かれた戦争犯罪-イギリスの対日戦犯裁判』(岩波書店)、『BC級戦犯裁判』(岩波新書)、『シンガポール華僑粛清』(高文研)などがある。 今年3月、文部科学省による教科書検定において、来年度から使用される高校日史教科書の中の「沖縄戦での“集団自決”には日軍の強制があった」という記述に、「実態を誤解させる恐れがある」として修正を求める検定意見が付

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/08/25
    "国家、あるいは軍の責任が当然問われるべきなのに、「崇高な死だ」ということによって国家や軍が免罪されてしまうという構図"
  • 「子供は貧乏でこそ進歩」 沖縄の市議発言が物議

    子どもの貧困対策を巡り、1人の市議が発言した内容が物議を醸しています。 宮古島市・西里芳明市議:「これは僕はやりすぎだと思いますよ。そんな子どもたちにそこまで手厚くしてやる必要があるのか。私は子どもは貧乏だからこそ、向上心を持って進歩するんじゃないかと思う」 沖縄県の宮古島市議会で17日に行われた一般質問で、西里芳明市議は「子どもは貧乏だからこそ進歩する」と、子どもの貧困対策について自論を展開しました。この発言について、県の子ども貧困調査特別研究チームの相談役で沖縄大学の加藤彰彦名誉教授は「子どもの力で解決できない問題を、議員として放棄した発言だ」と批判しています。

    「子供は貧乏でこそ進歩」 沖縄の市議発言が物議
  • 学力調査最下位の沖縄 元凶は子連れ居酒屋と車通学?:朝日新聞デジタル

    【泗水康信】子どもを連れて居酒屋で飲、小中学校へは車で送迎。沖縄では珍しくない光景が、子どもの生活リズムを乱し、学力低下を招いている――。全国学力調査で「最下位」が続く沖縄県が6日、こんな報告書を公表した。 県教委が7~9月、県内のすべての公立の小学5年と中学2年、その保護者を対象に生活習慣を調べたところ、「家族が車で送ることが多い」と答えたのは小5で26・2%、中2で33・9%いた。「ぎりぎりまで寝てお母さんに送ってもらうのではないか」と報告書は警鐘を鳴らしている。 「家族で外する際に行く店」という質問では、「居酒屋」という回答が小5で7・3%、中2で6・2%。どちらも8割強は「レストラン・堂」だったが、報告書は「居酒屋での事は、夜更かし傾向を助長している可能性がある」と指摘した。

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/11/07
    理屈が説明されてないんだけど。夜更かし1位と学力最下位から関連性を想像しただけなのかな
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