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北海道日本ハムファイターズの新球場(ボールパーク)の整備に向けて、現在もあらゆる議論を深めていますが、現在の推進状況等について、平成31年(2019年)1月22日から31日にかけて、市内各地区において市民説明会を開催しました。各回の質疑応答記録等について掲載しますので、ご参照ください。 (北広島市説明資料) PDFボールパーク構想市民説明会(2019年1月)資料 (3.0MB) 東部地区 開催日時:平成31年(2019年)1月22日(火)18時30分から19時45分 開催場所:北広島市役所(1階多目的室4) 参加人数:54名 PDF質疑応答記録 (1.4MB) 北広島団地地区 開催日時:平成31年(2019年)1月24日(木)18時30分から19時45分 開催場所:広葉交流センター いこ~よ(研修室) 参加人数:29名 PDF質疑応答記録 (1.2MB) 大曲地区 開催日時:平成31年(2
日 本 ハ ム 株 式 会 社 株式会社北海道日本ハムファイターズ 日本ハム株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:末澤壽一)と株式会社北海道日本ハムファイターズ(本社:北海道札幌市、社長:竹田憲宗、以下「ファイターズ」という)は、昨年12月19日に設置したタスクフォースにおいて新球場建設構想(以下「本構想」という)に関して多角的な観点で調査・検討をしてまいりました。 新球場建設の実現に向けてこれまでに協議してきた内容を構想として発表させていただき、引き続き鋭意検討を進めてまいることとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取組み方針 ニッポンハムグループは、「CSRにおける5つの重要課題」の一つとして「食とスポーツで心と体の元気を応援」を掲げ、食とスポーツを通じて心と体の健康づくりを推進しています。 一方ファイターズは、北海道において企業理念である「Sports Commu
北海道日本ハムファイターズの本拠地移転について、球団側は北広島に新球場をつくる案を軸に検討を進めていることがわかりました。 札幌ドームに本拠地を置くファイターズは、球団の収益改善のため自らが経営する新しい球場を2023年頃までに整備する方針を固めています。 関係者によりますと、ファイターズは広大な敷地を確保できる北広島のきたひろしま総合運動公園に球場を建設する案を軸に検討を進めています。 北広島市は運動公園の近くを走るJR千歳線に自治体が設置する「請願駅」を設けたい考えです。 一方、札幌市の関係者によりますと、札幌ドームに残る案、真駒内案、北大案などはいずれも条件面で球団側と折り合いがつかず、今後、札幌市が新たな候補地を示せるかが焦点となります。 HBC昼ニュースで放送 10月21日(金)12時00分
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