森友学園との交渉記録を廃棄しているのに「適正な取引だった」と繰り返す閣僚や役人の姿を見ていると、敗戦前後に公文書を大量焼却しているのに「(公式な)証拠が見つからないから戦争犯罪はなかった」と主張する人とどこか重なる。 後世の検証に耐える公文書の管理と情報公開の重要性が身に沁みる。
鬼頭暁史🌈 on Twitter: "森友学園との交渉記録を廃棄しているのに「適正な取引だった」と繰り返す閣僚や役人の姿を見ていると、敗戦前後に公文書を大量焼却しているのに「(公式な)証拠が見つからないから戦争犯罪はなかった」と主張する人とどこか重なる。 後世の検証に耐える公文書の管理と情報公開の重要性が身に沁みる。"
森友学園との交渉記録を廃棄しているのに「適正な取引だった」と繰り返す閣僚や役人の姿を見ていると、敗戦前後に公文書を大量焼却しているのに「(公式な)証拠が見つからないから戦争犯罪はなかった」と主張する人とどこか重なる。 後世の検証に耐える公文書の管理と情報公開の重要性が身に沁みる。
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