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こんな奴。 いつもホコリが立っている男の子。名前がピッグペン(豚小屋)。 あの漫画もなかなか闇が深いようで、愚痴っぽく冴えない主人公は奥さんに虐待されていた作者本人がモデルだし ピッグペンもアニメでは家族が洗っても、すぐ汚れる子というエピソードをとってつけたように描いてたけど、 実際は作者の近所の育児放棄された友達がモデルなんじゃないかと予想してる。 チカパシは疱瘡で家族を失い、彼だけ生き残り ひとりぼっちであるという過去が明かされる。 疱瘡は感染力が非常に強く たしか増毛にあったコタンだったか疱瘡で滅んだアイヌの村もあったようだ。 狩猟をするため家族で山へ入ることはよくあり、そこで家族の誰かが疱瘡にかかったら 病人は小屋に置いてゆき、他の人間も村に戻れず潜伏期間が過ぎるまで山をさまよったそうで。 感染すること無く生き残った家族が村へ戻っても「なぜ戻ってきた。うつす気か。」と罵倒されたとい
「山本夜羽音」氏に対する謝罪につきまして、添付の画像をご覧ください。 https://t.co/KMwIN1QtwX
写真:津田宏樹 4月からスタートしたドラマ『宮本から君へ』がもうじき最終回を迎える。しかし原作を読んでる人ならすでに「あ、これは原作のこのあたりで終わるんだな」と予想がついているはず。『宮本から君へ』には、ドラマ化されたエピソードの先がまだある。連載当時、物議を呼んだシーンも含めて。「ドラマ化をきっかけにこの名作を読んでほしい」、そして「もう一度『宮本から君へ』について考えてみたい」という思いから、作者の新井英樹にインタビューをおこなった。彼の仕事場で。 春が来て…… ──『宮本から君へ』(以下『宮本』)は新井さんの週刊連載デビュー作ですけど、新井さんの初投稿作『俺たちには今日もない』(『セカイ、WORLD、世界』に収録)を読んだら、『宮本』とはタッチも路線もまるで違っていて。この間にいったい何があって『宮本』ができたんですか? さかのぼって話していい? 俺、もともと永井豪さんの『デビルマ
黒岩よしひろの妻です。 大切なお知らせがあります。 2018年5月8日、夫の黒岩よしひろが心筋梗塞のため 永眠いたしました。 すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然の ことでご報告が遅くなりました。葬儀は親族のみで行いました。 生前お世話になった方や、直接お伝えしなければならない 方もいらっしゃると思いますが、多くの方に伝わるインター ネットでのご報告とさせていただきました。 黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、 交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 今は私も大変ショックを受けておりますので、大変申し 訳ありませんが、問い合わせ等は控えていただき、 そっと見守っていただければと思います。TwitterでのリプやDMも返事が返せないことを ご理解いただきたく存じます。 なお、ホームページ、ブログ、Twitterは更新はされま せんがこのまま黒
吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で『ドーベルマン刑事』『ブラック・エンジェルズ』などの作者、平松伸二さんについて話していました。 (安東弘樹)そんな豪さんなんですけども、これまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは私にとっても、私の人生に大きく関わった漫画家の平松伸二さんです。まずは、あらすじとその筋をご紹介します。平松伸二さんは1955年、岡山県出身。高校1年生の時に少年ジャンプの新人漫画賞に『勝負』が佳作に入選。その後、上京して『アストロ球団』の中島徳博さんのアシスタントとなります。そして、『北斗の拳』の原作で有名な武論尊さん原作の『ドーベルマン刑事』で1974年に初の連載スタート。そこからは『ブラック・エンジェルズ』『マーダーライセンス牙』などド外道犯罪者をこらしめる勧善懲悪物を描き続けて、現在はグ
今回「りっすん」に登場いただくのは、マンガ家のまずりんさん。モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」で隔週連載中の『独身OLのすべて』では、一度見たら忘れられない個性的なキャラクターとともに、アラサー女性の本音をコミカルに描き人気を集めています。Twitterがきっかけで話題になったこともあり、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 もともとは会社員として働きながらマンガを描いていたまずりんさん。マンガがヒットしたきっかけや、日々のネタ集めの工夫、会社を辞めて気付いたことなどを語っていただきました。 Webマンガ発のヒット作『独身OLのすべて』 まずりんさんの『独身OLのすべて』はTwitterで拡散されたマンガの先駆け的存在なのではないかと思うのですが、最初の作品を描かれたのはいつごろになりますでしょうか? まずりん 2012年ですね。当時はデザイン会
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
載せ直し。 H先生のまとめと関連スレッド保管庫ページ このページは 例の匿名掲示板から噂されたH先生にまつわる話を まとめたものです。 代表作の連載終了理由と例の小学館訴訟事件との 関わりがあるようなので、このページを作成した次第です。 まだ確定というわけではないのですが(重要!)、 どうやら可能性から見るとひかわ博一先生らしいです。 また、可能性という言葉を強調しておきます。 (後略) http://www7.atpages.jp/lovehsensei/ 典型的リア充のひかわ氏が心配され支持されて、 未だ無視され相手にされないH先生お気の毒。 マイナーブログだから伝わらないのは仕方ないけど、 ひかわ氏よりH先生のために書いてやるわい。 鬱で病人呼ばわりされてることに、 ひかわ氏本人も苦笑だそうで。人づてに聞いた。 途中から絵はほとんど俺が描いたんだよん(^Д^) ブハ 俺が手伝ったの
このプロジェクトは、2016-10-28に募集を開始し、2人の支援により16,000円の資金を集め、2016-12-16に募集を終了しました ■幻の名作「極悪貧乏人」を完結へ はじめまして。電子書籍に関する総合サイト「電子書籍ランキング.com」です。 今回は挑戦するのは、「特命係長・只野仁」で有名な柳沢きみお先生の幻の名作と言われる「極悪貧乏人」の完結プロジェクトです。 現在、2巻まで発売されている当作品ですが、様々な事情から完結しておりません。 この完結編を「電子書籍ランキング.com」で連載をするというのが、今回のプロジェクトになります。 ■作品紹介 冴えないサラリーマン貴島は、美女OL山下に騙されて数千万もの借金を背負ってしまった。 追い詰められ借金を返済する為に、整形し「イケメン」出張ホストとして働くことになった貴島。実態はバイアグラを飲み、醜い中年女を抱く日々。 夢も希望もなく
昔、某漫画家の自画像がかなり美化されていた為 実物の写真を見てファンががっかりしたなどという事があり 私はそれを聞いて、何を期待していたとだろうと思ったものだった。 しかし、私がSNSでフォローしていたイラストレーターの自画像が かなりがっしりした体型に描かれており よく食べる、服がきついというような実際の言動があったので 自画像通りの少し太めの方なのだろうかという想像をしていた。 だが、どうもたまにアップされる手の写真を見るに 画像補正しているにしても指が細く、 この人は太っていないのでは?と思い始めた。 そして先日全身が収まった写真が公開され、完全にこの人は太っていないという事がわかった。 私は理不尽にがっかりしてしまって、その人のフォローをやめた。 太っていないにも関わらず、太っていて親しみやすいイメージで活動しているその人にも疑問を感じたし 何より勝手にこの人は太ってるというイメー
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