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研究と魚に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 「培養魚肉」スシローなど参入で開発競争過熱

    環境破壊や乱獲による水産資源の減少を背景に、将来の料不足に備えようと細胞を培養して作る魚肉の研究が進んでいる。先行する海外では年内の販売を目指す動きが出ており、日でも回転ずし「スシロー」の運営会社などが開発に乗り出す。日は開発資材の細胞をそろえるうえで多様な魚種が流通する利点があり、早期の実用化への期待が高まっている。 培養魚肉は、生きた魚の細胞に養分を含んだ培養液を与えて大きくする。成形には培養牛肉と同様に3Dプリンターを使うケースが多い。すり身状のものが主流だったが、米企業のワイルドタイプは味や見た目も天然のサケに近い切り身を作ることに成功し、試会で握りずしを披露した。 国連糧農業機関(FAO)によると、持続可能な水準にある水産資源の割合は1974年の90%から2017年には65・8%に減少する一方、過剰利用か枯渇状態の資源の割合は10%から34・2%に増えた。発展途上国の消

    「培養魚肉」スシローなど参入で開発競争過熱
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/02/20
    すばらしい研究。期待してる
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/03/19
    バラムツ(oilfish)・アブラソコムツ(escolar) + recipe で海外でも下痢体験いろいろ出てきた
  • Do fish have feelings? Maybe …

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/02/22
    「魚にも感情があるらしい」という研究結果。イルカにあると思ってるのに魚には無いと思う西洋人の感覚の方がわからないけどなあ
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