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経済と景気に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • GDP10~12月期 年率マイナス6.3% 5期ぶりのマイナスに | NHKニュース

    去年10月から12月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べてマイナス1.6%、年率に換算してマイナス6.3%となりました。消費税率の引き上げなどで個人消費が落ち込んで、5期ぶりにマイナスに転じ、マイナスの幅は、前回の増税直後以来となる、5年半ぶりの大きさとなりました。 これが1年間続いた場合の年率に換算すると、マイナス6.3%で、5期ぶりにマイナスに転じました。 主な項目では、GDPの半分以上を占める「個人消費」は、マイナス2.9%となり、5期ぶりにマイナスとなりました。去年10月に消費税率が引き上げられ、家電製品や自動車、化粧品などの販売が減少したほか、台風などの災害や暖冬の影響が重なり、消費が落ち込みました。 また、アメリカ中国の貿易摩擦などを背景に、海外経済が減速していることを受け、企業の「設備投資」は、工場で使う生産用の機械などが減少して、マイナス3.7%、「輸出」もマイナ

    GDP10~12月期 年率マイナス6.3% 5期ぶりのマイナスに | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/02/17
    お仲間でおこぼれがもらえてる企業は全体の傾向なんて関係ないだろうけど
  • 景気動向指数 「悪化」に下方修正 | NHKニュース

    内閣府が発表したことし3月の「景気動向指数」が2か月ぶりに低下し、景気の基調判断が、後退の可能性が高いことを示す「悪化」に下方修正されました。中国経済の減速で企業の生産が落ち込むなどしたためで、「悪化」となるのは6年2か月ぶりです。 指数の低下は2か月ぶりで、米中の貿易摩擦などを背景にした中国経済の減速で、自動車や半導体製造装置などの生産が減少したことが主な要因です。 これを受けて指数の動きから機械的に導かれる景気の基調判断は、後退の可能性が高いことを示す「悪化」に下方修正されました。 「悪化」となるのは、平成25年1月以来、6年2か月ぶりです。 一方、政府は景気について公式な見解を示す先月の月例経済報告で、緩やかな回復が続いているという判断を維持しています。 ただ、景気動向指数の基調判断が「悪化」になったことで、ことし10月の消費税率引き上げを控える中、今月下旬にも取りまとめる最新の報告

    景気動向指数 「悪化」に下方修正 | NHKニュース
  • アベノミクスのジレンマ―破壊的再生か安楽な衰退か - WSJ

    アベノミクスのジレンマ―破壊的再生か安楽な衰退か - WSJ
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