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統計と育児に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • 夫婦別姓に賛成、過去最高6割 同性婚容認も75.6%―家庭動向調査:時事ドットコム

    夫婦別姓に賛成、過去最高6割 同性婚容認も75.6%―家庭動向調査 2023年08月22日20時57分配信 厚生労働省=東京都千代田区 夫婦の姓に関し「同姓である必要はなく、別姓であってもよい」への賛成割合が61.0%に上り、「同性婚を法律で認めるべきだ」への賛成も75.6%に達したことが22日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所による全国家庭動向調査で分かった。 同性婚法制化、56%が賛成 LGBT法も過半数「成立を」―時事世論調査 夫婦別姓への賛成は2008年調査以降で最高となり、同性婚への賛成も前回18年調査から約6ポイント上昇した。 調査は5年ごとに実施。昨年7月、1万6470世帯を対象に調査票を配布し、配偶者がいる女性5518人分の回答を分析した。 それによると、婚姻届を提出した夫婦は99.4%で、夫の姓を名乗っている割合は95.2%だった。いずれも08年調査以降、大きな変

    夫婦別姓に賛成、過去最高6割 同性婚容認も75.6%―家庭動向調査:時事ドットコム
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/08/23
    どうしても3歳まで育児に専念させたいなら父親側でもいいのでは。個人的にはプロがやるのが一番と思うけど
  • 30代東京の子育て世帯は年収650万円必要という労働組合調査が妙に納得感高い - 銀行員のための教科書

    東京都内で夫婦2人、子供2人で暮らすのに必要な生活費について、労働組合が2019年の都内子育て世帯の最低生活費試算を公表しました。 「東京で普通に子育てをするためにはいくら必要になるのか」をテーマとしており、かなり詳細な調査となっています。労働組合が発表したものではありますが、非常に興味深いものになっています。 今回は、東京都内で夫婦2人、子供2人で暮らすということ、そして年収ということについて簡単に確認していきたいと思います。 労働組合の調査結果概要 費 住居費 家具・家事用品費 被服・履物費 交通・通信費 教育教養娯楽費 交際費その他 その他費用 まとめ 労働組合の調査結果概要 東京地方労働組合評議会(東京地評)が、「人間らしく暮らせる社会」をめざして、2019年より、最低生計費の試算調査と分析を継続して行っています。 この調査の概要は以下となります。 調査回答者約3200ケース

    30代東京の子育て世帯は年収650万円必要という労働組合調査が妙に納得感高い - 銀行員のための教科書
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/21
    実家は太い細いだけでなくマイナスということもあるので、年収だけで食っていけるかどうかは語れないよ
  • やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)

    25日の報道ステーションで保育所待機児童のことを取り上げていた。 いやな予感がしたけど、 やっぱり出た。 「保育料は2万円なのに、税金投入が50万円!(子ども一人あたり)」 違う対象を比べてどうすんだよ。 保育料2万円→全国の保育料平均。0歳児~5歳児。当たり前なんだけど、0歳児は少ない(★)。 税金投入50万円→東京都(区部・いくつかの市)の公立保育所の0歳児に限定した計算。※鈴木亘氏の計算によるもので、根拠不明。 鈴木氏提供の資料によれば、0歳~5歳児にかかる運営費(税金投入)の平均は、東京都武蔵野市で17万2000円(文藝春秋2010年11月号・鈴木亘「待機児童80万人の元凶--公立保育所の給料が高すぎる」P324)。 武蔵野市や東京区部はラスパイレス指数が最も高い自治体なので、全国平均はもっと低い。 ★保育所の在籍児童年齢別人数(平成20年) 総 数 213万7692人 0歳  4

    やっぱり出た!保育料2万円、税金50万円(うんざり): 博多連々(はかたつれづれ)
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