「第13回東京ブロガーミートアップ」参加レポートして「百式やPublickeyより先にテック系ニュースを探す方法」という煽り気味のLTをしてきました。 #tbmu | P2P today ダブルスラッシュ この記事を見て、昔「確実に人気ブログを作る方法」なんて文章を書いたのを思い出した。 今も昔も IT の分野ではアメリカで旬のネタを紹介するのが受けやすいということだが、Hacker News や Mashable など目先のきく人は大抵見ているので(実はワタシはほとんど見てないのだが!)、そこをネタ元にするのは競争も激しいだろう。 個人的には、今なおクラウドファンディングの定番である Kickstarter が狙い目だと思うのよね。 できればテクノロジー系に強い人が二人(例えば、ガジェット系やロボット系で一人、ネットサービスなどで一人)、映画や音楽などエンターテイメント方面に強い人が一人
翻訳ままのウェブサイトを、著作権というかっこうの武器で気軽に批判する人は多い。アメリカのコンテンツに関してはフェアユースという概念があるので、翻訳ままを自分のコンテンツとして公開することが問題のある行為だとは言いきれないと思う。批判する人たちは、単純に労力はあれど何の努力もなさそうな翻訳ままのウェブサイトが人気があるというのが気に食わないだけなのではないか。 著作権を尊重することはとても大切なことだけど、それによって失われるものももちろんある。仮にフェアユースという概念がなかった場合、翻訳したいのに翻訳の許可が出ないということも起こる。また翻訳の許可が出るまでに時間がかかって、翻訳するモチベーションが大きく低下する、または読者の需要が減るということもよくある。 翻訳ままのウェブサイトを、著作権をないがしろにしていると批判するのは間違っていないけど、インターネットのような常に沙漠で針を探すこ
急速な勢いで拡がる続けるツイッター、Facebook、、、そして地味ながらウェブサイトの運営プラットフォームとしてデフォルト的な位置を占めつつあるブログ。インターネットを加速度的に進化させているソーシャルメディアがネットを越えて世界に及ぼす影響とは?エジプトやチュニジアの革命への影響力は?SEO Bookのアーロン・ウォールが語る必読の記事。 — SEO Japan メディアとしてのブロガー 多くのブログがメディアと同一視してもらいたがっている点にお気づきだろうか?そして、メディア企業は、ブロガーを採用することでこの願望に応じている。しかし、メディアと張り合うことに一体どんな魅力があるのだろうか?結局、メディアは規模が大きくなったとしても、現実は膨れ上がり & 重複し、そして、赤字に陥っている(註:ウォールストリートジャーナルが未だに赤字という話)。オープンソースのソフトウェアを使って構築
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