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育児と不動産に関するAKIMOTOのブックマーク (1)

  • 「子育てするなら都心か地方か」論と、現代の「血筋」の問題 - シロクマの屑籠

    残酷な現実:都心まで通勤1時間以上の国道16号30km圏郊外に一戸建を新築4000万円で買うと10年後の再販2000万円以下。東京駅5km圏の湾岸タワマンなら新築8000万で買っても10年後の再販7500万円ー8000万円。実質負担は後者が安い!こういうのが格差開くメカニズムだからね!試験に出ないけどよく覚とけ! https://t.co/pONFh9TAlI— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年8月18日 finalvent.cocolog-nifty.com 上掲の、田端信太郎さんのツイートを踏まえて書かれたとおぼしき、極東ブログのfinalventさんのブログ記事を読み、ぼんやりとした気持ちになった。 郊外に4000万円の居をかまえるのと、都内のタワマンに8000万円の居をかまえるのは、どちらが望ましいのか? 田端さんのツイートには将来の価格のことし

    「子育てするなら都心か地方か」論と、現代の「血筋」の問題 - シロクマの屑籠
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/08/20
    量産型戸建ての建築費は1000-1500万なので、4000万円で買って10年後に土地代以下の2000万円になるとしたら最初の4000万円がおかしい。建売は土地代の相場を調べてから買うべき
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