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育児と大阪に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 東京新聞:男性カップル里親認定 大阪市長「これがニュースにならないのが在るべき社会」:社会(TOKYO Web)

    大阪市から「養育里親」に認定された男性カップルの一人が六日、「多くの大人が、家庭を必要とする子どものために、『育てる役割』の担い手になることに、関心を持ってもらえたら」とするコメントを発表した。 養育里親は、児童福祉法が定める里親制度の一つで、保護者のいない児童らを一定期間預かり養育する仕組み。厚生労働省の基準に基づき、都道府県や政令市が認定する。同性カップルを里親から除外する規定はない。 市によると、市内に住む三十代と四十代の男性カップルから二〇一五年秋、養育里親になりたいとの申し出があった。市は面談や研修の他、専門家による審議などを行い、昨年十二月、養育里親に認定した。厚労省は同性カップルの里親認定について「聞いたことがない」としており、全国初とみられる。

    東京新聞:男性カップル里親認定 大阪市長「これがニュースにならないのが在るべき社会」:社会(TOKYO Web)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/04/10
    “子どものために「育つ家庭」を用意する、子ども中心の制度です”
  • 保育士の子ども、最優先で入所 大阪市が待機児童対策:朝日新聞デジタル

    保育士のお子さんは最優先で入所できます――。大阪市は9日、市内の保育施設に勤める保育士の子どもを優先的に保育施設に受け入れる制度を始めると発表した。来年4月の入所申請から適用する。保育士を確保することで、深刻な待機児童問題の解消をめざす。 厚生労働省によると、今年4月1日時点で、大阪市の待機児童と認可保育施設を利用できなかった「隠れ待機児童」の合計は2482人で、全国の市区町村で3番目に多かった。保育施設の新設などで待機児童は2013年から減っていたが、今年は前年より56人の増加に転じている。 市が4月に市内の民間保育施設にしたアンケートでは、回答した約200施設のうち3割が受け入れを増やせない理由として保育士不足を挙げた。市は「保育士が1人増えれば、複数の子どもを保育施設に受け入れられる」とし、市の要綱を変え、新制度を設けることにしたという。 勤務先が市内の保育施設、一定… この記事は有

    保育士の子ども、最優先で入所 大阪市が待機児童対策:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/09/10
    なるほどねえ
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