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自殺と前世に関するAKIMOTOのブックマーク (1)

  • 「シークエンス」と「ぼくの地球を守って」

    おわび 私はてっきり自殺未遂の少女たちが直前に読んだのは「シークエンス」だと思っていたのですが、大塚英志「僕は天使の羽根を踏まない」によると「魔女の宅急便」を観たのだそうです。 とんちんかんなことを描いて申し訳ありません。こういった事柄は大塚英志氏の方が正しく記録していると思います。 このページはこの「おわび」を加筆してそのまま残すことにします。 二作品を比較する意味 二つの作品の紹介からはじめましょう。 「シークエンス」はみずき健が書き雑誌「ウィングス」'89年1,2月号に掲載された短編漫画です。 「ぼくの地球を守って」は日渡早紀が書き雑誌「花とゆめ」に'87年から'94年まで連載された長編漫画です。 この二つの漫画には共通点があります。 どちらも超能力と前世の記憶をテーマに取り上げていて、行き過ぎたファンを生んだことです。 「ぼくの地球を守って」では、「先生(日渡早紀)と私は前世で関係

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