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芸能と裁判に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

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  • 爆笑問題 太田光さん週刊誌記事めぐる裁判に出廷 出版社を批判 | NHKニュース

    人気お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんが大学に裏口入学したと書かれた週刊誌の記事をめぐって訴えている裁判に出廷し、「正直にやってきたのに記事によってひきょうな手を使うというイメージを持たれた」と出版社を批判しました。 「爆笑問題」の太田光さんは、おととし週刊新潮に、日大学芸術学部に裏口入学したとするうその記事を掲載され、名誉が傷つけられたと新潮社を訴えていて、1日、東京地方裁判所で開かれた裁判に出廷しました。 太田さんは法廷に入る際、漫才を始めるときと同じように両手の人差し指を傍聴席の方に差すポーズを取って席に着きました。 太田さんは尋問で、大学に裏口入学をした自覚はないとしたうえで、「記事には驚きしかない。なんでも率直に、正直にやってきたのに、ひきょうな手を使うというイメージにされた。日大学芸術学部は相方の田中と出会った重要なポイントなのに、インチキと言われて怒りがある」と記事を批

    爆笑問題 太田光さん週刊誌記事めぐる裁判に出廷 出版社を批判 | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/10/02
    本人出なくても裁判できそうだけど出たのか
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