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行政と障害に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 重度の障害がある人の就労支援 公費負担の対象拡大など検討へ | NHKニュース

    重度の障害がある人が働く際には、公費による介護サービスが受けられないことから、厚生労働省は障害者の就労を支援するため、公費負担の対象を拡大するかどうか検討を格化させることにしています。 しかし、利用者が働く場合、個人の経済活動に公的な補助を行うことはなじまないとして、通勤や就労に対する介助は公費負担の対象外となります。 先の参議院選挙で当選した、れいわ新選組の2人の議員も、議員活動は経済活動にあたるとして対象外となり、当面は介助費用を参議院が負担することになりました。 このため2人の議員や障害者の支援団体は、国会議員にかぎらず、働く意欲のある障害者が社会参加しやすいように、通勤と就労の介助も公費負担の対象に加えるよう制度の見直しを求めています。 これを受けて、厚生労働省は障害者の就労を支援するため、省内の作業チームで公費負担の対象を拡大するかどうか検討を格化させることにしています。 作

    重度の障害がある人の就労支援 公費負担の対象拡大など検討へ | NHKニュース
  • 障害者雇用水増し 文科省は本人に通知や謝罪しない方針 | NHKニュース

    中央官庁による障害者雇用の水増し問題で、文部科学省では病気の申告をした職員について、人に知らせずに障害者として計上していたことが明らかになっていますが、文部科学省が人に計上していたことを知らせたり、謝罪したりしない方針であることがわかりました。計上された可能性がある職員は「勝手に障害者として計上されていたと思うと不安で、自分がどんな扱いをされていたのか知りたい」と話しています。 文部科学省へのその後の取材で、こうした職員に対して計上していたことを知らせたり、謝罪したりしない方針であることがわかりました。 これについて、緑内障と自己申告していて、障害者として計上された可能性がある職員がNHKの取材に応じ、「知らないところで勝手に障害者として計上されていたと思うと不安で、自分がどんな扱いをされていたのか知りたい。今後も知らされないというのは職員をばかにしている」と話しています。 障害者雇用

    障害者雇用水増し 文科省は本人に通知や謝罪しない方針 | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/09/12
    障害の有無に限らず、勝手に違う属性つけて使われてたら通知すべきだろう
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