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野球と通訳に関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • ボールパークでつかまえて! - 須賀達郎 / 第162話 二人三脚 | コミックDAYS

    ボールパークでつかまえて! 須賀達郎 舞台は、とあるプロ野球のボールパーク(球場)!そこには選手や観客だけでなく、ビール売り子、ウグイス嬢、警備員、チアリーダー……たくさんの人が集い、働き、笑いあい、日々人間ドラマが生まれています。それはまるで、ひとつの「町」のよう。さあ、あなたもボールパークの「住人」になってみませんか⁉

    ボールパークでつかまえて! - 須賀達郎 / 第162話 二人三脚 | コミックDAYS
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/03/28
    あとお金の管理とかもねー
  • 「母国に帰れなくなった助っ人」は、なぜプロ野球で成功できたのか?

    「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」 第6回 バルボン・前編 (第1回から読む>>) 平成の頃から、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしている。だが、その時代のプロ野球には、今もファンの記憶に焼きつく強烈なキャラが多くいた。 過去の貴重なインタビュー素材を発掘し、個性あふれる「昭和プロ野球人」の真髄に迫るシリーズ。6人目は、往年の阪急ブレーブスで3度の盗塁王に輝くなど活躍し、"愛される助っ人"の元祖となったバルボンさんの言葉を伝えたい。 1960年4月22日、近鉄戦でホームスチールを決めるバルボン(写真=共同通信) * * * ロベルト・バルボンさんに会いに行ったのは2006年6月。当時はオリックス球団のファンサービスグループに所属していたが、僕はそれまで、バルボンさんの球歴を何も知らずにいた。オリックスの前身、阪急でかつてプレーした

    「母国に帰れなくなった助っ人」は、なぜプロ野球で成功できたのか?
  • 日本ハム通訳に就任した野茂貴裕氏。父の背中に感じた「やり通せ」。(中村計)

    今季から日ハムの通訳に就いた野茂英雄氏の長男・貴裕氏(22歳)に現在の心境を聞いた。 インタビュー中、たびたび「う~ん……」と熟考しながら言葉を選ぶところなどは父親そっくりだった。そして、「あくまで裏方ですので」と控え目なところも。 男は黙って――。そんな職人気質な人間性がうかがえた。 ――立派な体格ですね。身長、体重を聞いてもいいですか。 174cm、113kgです。 ――野球のご経験は。 ちゃんとしたチームに入ってプレーしたのは、中学生から高校までです。小学校時代は父とキャッチボールとかはしましたけど、そこまで真面目にやろうとは思わなかったんです。でも小学校6年生ぐらいから少しずつ興味を持ち始めて。 ――やはり甲子園に憧れたとか。 いえ、小・中・高と都内のインターナショナルスクールに通っていて、そこのチームに入ったので、もともと高野連には加盟していないんです。対戦相手はもっぱら他のイ

    日本ハム通訳に就任した野茂貴裕氏。父の背中に感じた「やり通せ」。(中村計)
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