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食と地方に関するAKIMOTOのブックマーク (1)

  • 恵方巻をディスるなら正しくディスれといいたい

    大阪生まれの大阪育ち、母親が商家の出だったので、季節もの縁起物とは縁の深い育ち方をした。大寒(追: 正しくは冬至でしたね、恥ずかしい)には柚湯、端午の節句にはしょうぶ湯に入るし、1/7には七草粥、そして節分には恵方巻(呼称については覚えていない。単に太巻と言っていた気もする)だ。物心付いた頃(7歳位、35年以上前)からずっとだ。 最近(とはいってもここ10年程か?)、商機として恵方巻の習慣が全国展開され、それに纏わる社会問題も露になってきた。ホッテントリ入りも果たした作りすぎでの大量廃棄や、コンビニチェーンでの押しつけ、従業員への販売ノルマの強制等だ。20年以上前だが、自分も北新地のコンビニでバイトしていた時に、部からのノルマで頭を抱える仲の良い店長に協力する形で数引き受けていた。 こういった問題に声を上げるのは真っ当至極だしどんどんやれば良いと思う。ただ恵方巻の風習それ自体をディスる

    恵方巻をディスるなら正しくディスれといいたい
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/01/12
    コンビニ恵方巻で育った子供も数十年後に同じ論法で「日本の風習だ」と擁護できそうだけど。はたして子供の頃に親にやらされたらなんでも風習なんだろうかという疑問は残る
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