現在ブログ収益の最大化の為、記事下のランキングバナーを全て取り外しました。※収益性向上と直結するPVランキング(アクセス順位)のみ今後は注力します。一応PC画面の左カラム下に今までのバナーも残して置きますので、お手数じゃない方だけポチって下さいな 昨日、一昨日の記事がバズったおかげで、 昨日の夕方からツイッターからのリツイート音が鳴り止まない。 何の事なの?って方はコチラを参照 ◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20) ◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21) 昨晩はDYM社のいう削除要請期限22:00をすっかり忘れ 当ブログへの応援コメント返信に追われ忙しい状態だった。 昨夜日本時間24時をちょっと回ったくらいようやく一通りのメールやコメント返信の作業が終わり、 ふぅ~っと、一息入れようとしたところ…
平素は、FC2(fc2.com)をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日本の一部のマスメディアからFC2創業者が、 国際警察機構(ICPO)を通じて国際指名手配を受けたという 報道がなされておりますが、誤報であることを当該マスメディアからの文書で回答を受けております。 FC2は、従前と変わらぬようコンプライアンスを重視し、 ユーザー様のご要望・ご期待に沿えるよう サービスを提供して行く所存です。 ------------------------------------------------------ 今後ともFC2をよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------ FC2(fc2.com)は、今後もユーザーサイドの視点で、 利用者の皆様が快適にお使いいただけるよう努めてまいります。
インターネットの動画投稿サイト「FC2」で、わいせつな動画を不特定多数の人が見られるようにしたなどとして、大阪の会社の社長らが逮捕・起訴された事件で、警察は、「FC2」の開設者でアメリカに住む40代の男が事件に関わった疑いが強まったとして逮捕状を取り、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。 警察によりますと、「FC2」は、高橋被告の兄でアメリカに住む40代の男が開設しましたが、押収した資料などを分析した結果、この男が事件に関わった疑いが強まったということです。 警察は、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで男の逮捕状を取るとともに、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配しました。 これまでの捜査で、「ホームページシステム」から押収したパソコンに、「FC2」のすべての会員2600万人分の名前やメールアドレスなどの情報が保管されていたことが分かっていて、警察は、この会社が「FC2
平素は、FC2(fc2.com)をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2015年4月22日(日本時間23日)に弊社の開発委託先会社の社長が逮捕されたとの報道がございました。 報道では、開発委託先会社ではなく、FC2の代表者が逮捕されたとの誤った報道が散見されますが、FC2の代表者が逮捕されたという事実はございません。 FC2は、今までどおりコンプライアンスを重視し、ユーザー様のご要望・ご期待にに沿えるよう全力でサービスを提供して行く所存です。
ブログや動画サービスなどを提供するFC2を経営する高橋理洋社長の素顔をモデルの女性が流出させてしまう事故が起きた。これまで十数年間一切明かされることのなかったFC2のベールが今、明かされる。 事の発端はモデル・タレントとして活動するNaco(なこ)が自身のブログでorzのPVに出演したとして写真をアップしたこと。 orzは2013年に「せかいはひとつ」という曲でデビューした謎の4人組アーティスト。「謎の大富豪」という肩書を持ち、ボーカル・ラップを担当しているsight(才人)はFC2創業者の高橋理洋社長であることがすでに判明している。この写真では白い服を着た真ん中の男性だ。 PVなどではサングラスをかけて顔をひた隠しにしていたが、Nacoがアップした画像の中に1枚だけサングラスをつけていない画像が見つかった。これが謎の会社FC2を操る敏腕経営者だ! けっこうつぶらな瞳をしているという印象。
「FC2動画」をめぐり京都府警が家宅捜索した大阪市内の企業について、府警は同社がFC2を実質的に運営していたとみているようだ。同社はFC2サービスのほとんどを開発したという。 「FC2動画」をめぐり、京都府警が公然わいせつ幇助(ほうじょ)の疑いで、大阪市内のインターネット関連会社「ホームページシステム」(北区中之島)など数カ所を家宅捜索した。報道によると、府警は同社がサイトを実質的に運営していたとみているという。「FC2」は米国ラスベガスの法人が運営しているとされてきたが、その実態は謎が多かった。 ホームページシステムのWebサイトでは、「アプリ開発をメインとし、メディアレップ事業や大手企業より委託を受けてシステム開発を行っています」と自社を紹介している。100万ダウンロードを超えたというアプリ「マンガ読破」の開発やWebアプリやWebサーバの構築などを手がけるほか、「米国fc2.inc
「FC2」国内会社捜索=米社ダミーか、創業者ら立件視野―わいせつ中継ほう助容疑 時事通信 9月30日(火)10時2分配信 動画投稿サイト「FC2」で会員がわいせつ行為を中継し逮捕された事件で、京都府警サイバー犯罪対策課など5府県警は30日午前、公然わいせつほう助などの疑いで、米運営法人の委託先会社「ホームページシステム」(HPシステム、大阪市北区)や国内の関係先を一斉に家宅捜索した。 FC2のサイトでは公然わいせつや著作権侵害に当たる動画の投稿が相次いでおり、サイト運営者側に対する異例の捜査に着手した。府警などは、米ラスベガスの運営法人「FC2」はHPシステムが実質運営するダミーで、利益を得るため違法動画を放置した疑いがあると判断。FC2社創業者の日本人男性(41)や実弟(38)、HPシステム社長(39)ら数人の東京と大阪の自宅も捜索し、立件を視野に調べを進める。 捜査関係者によると、
インターネットの動画投稿サイト「FC2動画」の会員にわいせつな動画を配信したとして、京都府警察本部は大阪のインターネット関連会社を捜索しています。 警察は、この会社が「FC2動画」の実質的な運営会社とみて実態の解明を進めることにしています。 捜索を受けているのは、大阪市に本社があるインターネット関連会社「ホームページシステム」です。 京都府警察本部によりますと、この会社はインターネットの動画投稿サイト「FC2動画」の会員にわいせつな動画を配信し、有料で閲覧させた公然わいせつほう助などの疑いが持たれています。 警察はことし6月、「FC2動画」にわいせつな動画を投稿したとして大阪市の男と兵庫県内の女子短大生を公然わいせつの疑いで逮捕し、捜査を進めていましたが、会員が支払う登録料の流れや収益の実態などから、この会社が違法な動画の配信に関わっている疑いが強まったということです。 「FC2動画」は、
ここ数年のネットのトレンドの一番大きなものは「無断転載」だ。 ここで言う「無断転載」とは何か? たとえば、アニメのそのものをアップロードという話ではなく、アニメをキャプして画像を貼るとか、そういうことである。 アニメキャプ、テレビ番組のキャプ、雑誌のキャプ、そういう類のものである。 (雑誌のキャプは、コンテンツそのものだから、これは完全な黒という気もするが)。 そういう無断転載を躊躇いなくやったところが伸びた。 要は、2ちゃんねるまとめブログである。 ニャー速の事件があった2006年から、一時は「痛いニュース」が更新を止めるくらいの騒動にはなったものの、その後なぜか是認されて、ネットの大手サイトのほとんどがまとめブログになっている。 まとめブログは「レスをまとめる」という説明をされがちだが、実際は無断転載が本質である。 一般サイトはなぜ無断転載をしないのか? Tumblrが逆に足枷になって
弁護士の最所です。 ブログサービスの中で圧倒的シェアを有しているfc2に対し、平成25年2月6日、発信者情報開示の仮処分命令が発令されました。 会社自体は、ネバダ州にありますが、おそらくペーパーカンパニーです。 実質的な運営主体が日本国内にあることは間違いないと思いますが、その運営実態は依然不明なままです。 日本国内で裁判を起こすためには、日本国内に管轄が認められなければなりません。 管轄については、民事訴訟法4条が基本となります。外国法人については、4条5項により、①日本における主たる事務所又は営業所、②日本国内に事務所又は営業所がないときは、日本における代表者その他の主たる業務担当者の住所を管轄する裁判所に管轄が認められることになりますが、fc2の場合、日本に事務所も営業所もなく、日本における代表者も主たる業務担当者も公式にはおりませんので、民事訴訟法4条では、管轄を取得することができ
FC2,Incに対する訴訟提起に関するお知らせ 特定非営利活動法人知的財産振興協会 当協会加盟5団体の会員であるアダルトメーカー7社は、「FC2動画アダルト」(http://video.fc2.com/ja/a/) を運営するFC2,Inc(101 Convention Center Dr. Suite 700 Las Vegas, NV 89109, United States of America)に対し、 複製権及び公衆送信(送信可能化を含む。)を行う権利を侵害する主体であるとし、各社が著作権を持つ映像著作物の公衆送信・送信可能化の停止、 複製物の削除、及び損害賠償 合計約6,500万円を求め る訴訟を東京地方裁判所に提起致しました。 訴状は、アメリカ ネバダ州ラスベガスのFC2,Incへ送達され、平成25年7月26日に到達。平成25年10月2日には、第1回口頭弁論が開かれま
さっきFC2から「視聴制限無くなったからveoh利用してね!」みたいなメールが来たからveohを見に行ってみたら、コピーライトがFC2に変更されてた http://www.veoh.com/ http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=163222
弁護士の最所です。 私がブログ上で、fc2に対し『会社自体は、ネバダ州にありますが、おそらくペーパーカンパニーです。実質的な運営主体が日本国内にあることは間違いないと思いますが、その運営実態は依然不明なままです』と投稿したことに対し、fc2は、『「当社は、ネバダ州内に、オフィスを賃借し、従業員を雇用しております。また、アメリカ内にデータセンターを設置しサービスを運営しており、アメリカの法律に従い、アメリカで納税もしております」として強く否定し、「法的措置も含めて検討をしている」』(J-CASTニュース)と回答しているとのことです。 fc2が私に対して『法的措置』を取ることも検討しているとのことですが、どのような法律構成で『法的措置』を取るというのでしょうか。 名誉毀損又は営業権侵害を構成するということなのかもしれませんが、『おそらくペーパーカンパニーです。』と主張したことが社会的評価を低下
日本国内有数のシェアを持つウェブサービス大手「FC2」は、米ラスベガスに本社を置く「海外企業」だ。創業以来ほぼ日本のみで事業を展開しているのに、日本には支社などを置いていない。業務は別の日本の会社に委託しているため、「謎の会社」という人さえいる。 利用者による中傷行為をめぐり、同社は2013年2月6日東京地裁から発信者情報開示の仮処分命令を受けた。米国の地元警察が強制捜査を断って、事態は手詰まりになり、2012年追加されたばかりの法律が適用されてようやく仮処分にこぎつけた、という。 ネバダ州の警察は協力を拒否 FC2は1999年創設、会員数は2011年時点で1000万人。特にブログサービスでは国内最大手の一角で、動画でもニコニコ動画に続くシェア第3位を占める。 公式サイトによれば代表者はLance Wolff Kerness氏、所在地も「101 Convention Center Dr.S
日本国内のユーザー向けにブログや動画などのウェブサービスを展開する「FC2」。非常に多くの利用者を抱え、ネットの中での知名度も高い。その事業内容から、日本人が経営に関わっているとみられているが、本社が米国のネバダ州ラスベガスにあり、事業所も海外にあるとされているため、その実態はよく分かっていない。 サービスを利用するだけならば、それでも問題はない。しかし誰かのブログで事実無根のことを書かれて名誉毀損の被害にあった場合に、裁判所を通じた解決を図ろうとすると 途端に困難が生じる。米国の会社に対して米国で裁判を起こすのは、普通の人にとってとても難しいことだからだ。 ●新制度によって、外国法人にも日本で裁判を起こせるようになった そこで、被害者としては日本国内で裁判を起こしたいと考えるわけだが、これまでは国内に事業所や営業所をもたない外国法人に対しては、それが非常に困難だった 。ところが、2011
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く