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PTAと学校に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • PTAをDXしようとして挫折した話 ※追記しました

    去年からPTA仕事をすることになり、仕事DXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。 主な課題は2つ 4月のクラス替え・新入生の名簿更新業務が大変4月末の役割分担を行うくじ引きの準備が大変両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。 ちなみにもエクセルは使えない(編集ぐらいならできる)。 名簿更新作業 現状PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。 6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。 4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。 更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。 変更が終わればそれぞれの行を「切り取り

    PTAをDXしようとして挫折した話 ※追記しました
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/04/09
    面白過ぎて泣きそうだ
  • 「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」PTAなしで始まった大空小 初代校長・木村泰子先生の話(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    PTAで苦しむ人をなくすべく、取材や執筆を続けてきました。しかし、それは実現可能なことなのでしょうか。 そもそもPTAという団体は、何をするために存在しているのか? 現在、多くのPTAが行っている活動から逆算すると、PTAの存在目的は「学校のお手伝い」「保護者の学び」「保護者同士の交流」「地域との橋渡し」などといえそうですが、果たしてそれらは皆「来の目的」といえるものなのか? 当はその名称のように、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校が、対等に協力する場ではないのか? そんな疑問もありました。 そこでいったん、ゼロベースで考えてみたいのです。PTAのことはいったん脇において、P(Parent)とT(Teacher)、すなわち保護者と学校の間に必要なものは何なのか? どんな関係性が必要で、それはどのように実現できるのか? ということを。 そのため、学校現場をよく

    「やる人がいてへんかったら必要ないんちゃう?」PTAなしで始まった大空小 初代校長・木村泰子先生の話(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 親を悩ます「PTA問題」 前川喜平さんに聞いた - 前川喜平|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    親を悩ます「PTA問題」 前川喜平さんに聞いた 前文科省事務次官が考えるPTAの実態と学校・地域との関係とは 前川喜平 元文科省事務次官 現代教育行政研究会代表 PTAは公平中立な任意団体であり、法律的に設置されているものではありません。それなのに、厳然と存在する「PTA問題」。その舞台である「学校」を所管する文科省は、PTAとどうつきあい、どう見ているのでしょうか。 5月18日に東京で開かれる「PTAフォーラム」を前に、前文科省事務次官・前川喜平氏に聞きました。(聞き手 堀内京子・田中聡子 朝日新聞記者) 強力な日P1千万会員の政治力 ――長い間、小中学校の保護者たちにとってPTAは悩みの種でした。入るのも入らないのも自由な、任意団体だということが、新聞記事やSNSなどで知られるようになった現在も、PTAの現場では「一人一役」「役員免除のための儀式」と言われるようなローカルルールや、実質

    親を悩ます「PTA問題」 前川喜平さんに聞いた - 前川喜平|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/05/13
    "ほとんどのPTA会員は、自分がPTA連合会や日Pという上部団体の構成員に数えられているとは気がついていません。会費の一部が上部団体に納められていることも。"
  • PTAに関する読者の疑問、組織トップの回答は?:朝日新聞デジタル

    4回にわたるPTA企画には、たくさんの意見が寄せられました。最終回の今回は、いただいた疑問や要望に、PTA組織のトップである日PTA全国協議会(日P)の会長が答えます。PTAは必要なのか、それとも不要なのか。アンケート結果と読者の意見も紹介します。 【絶対必要】 ●公立小の元PTA会長。教員は数年ごとに代わり、校風の継続はPTA役員の担う部分が大きい。先生方とPTA執行部が尊敬しあえば学校の雰囲気は良くなり、子供たちにも伝わる。(広島県・40代男性) ●PTAは単なる学校のサポーターではなく地域の基幹組織の一つ。学校をめぐる深刻な問題、つまり地域の「有事」が生じた時、保護者が責任と権能を持って向かい合える自主性・独立性も付与されている。活動のあり方に拘泥した不要論は、市民の貴重な権利を自ら返上する危険な考えだ。(東京都・40代男性) 【必要】 ●教育環境改善のために声を上げる時、一保護者

    PTAに関する読者の疑問、組織トップの回答は?:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/05/24
    「自分はできた」は他人に強制する理由にならないと思うんだが
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