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格差に関するAPIのブックマーク (5)

  • 診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? : 404 Blog Not Found

    2008年07月07日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? 著者より献御礼。 格差と希望 誰が損をしているか? 大竹文雄 まずはグッドニュース。日の格差問題に関する、決定的な診断書である。 続いてバッドニュース。この「病気」、進行ガンなみにやっかいだ。 書「格差と希望 誰が損をしているか?」は、今日で最も注目すべき経済学者である大竹文雄の、2005年から最近に至るまでに各誌に発表した論文をまとめた上で、最新の知見に基づいて大幅に追記したもの。優れた経済書であると同時に、優れた「直近日史」ともなっている。 目次 - 大竹文雄のブログ: 「格差と希望」日発売より 目次 はしがき 第1章 資の論理を問う 「若者二極化」の弊害―意欲を再生する政策を Column1 新規学卒偏重のデメリット 「資の論

    診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? : 404 Blog Not Found
    API
    API 2008/07/08
    少子高齢化はたいした問題じゃないよ2028年には終わる。それよりもデフレ脱却を早くしろ。郵貯国債どうにかしろ。地方分権しなきゃ地方財政苦しい。公務員改革基本法案通ったし改革の勢い止めなければイケルよ!
  • 数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び

    昨日のエントリを別の角度から 飲み仲間のひとりに、数学の個人塾をやっている高校の先輩がいますにゃ。この間、ひさしぶりにこの先輩と飲んだおりに、ちょっとびっくりする話を聞きましたにゃ。 「高校の数学の試験で、授業で教えていない解答をすると×にするようになった」 「はあ!? 別解はご法度ということですかにゃ?」 「そうだ。中学ではあったんだけど、高校でもそうなった」 「高校って、もしかしてA高(僕らの母校で、いわゆる進学校)でそうなんですかにゃ!!??」 「そうなんだよ。まあ受験生になれば何でもアリになるようだが、1〜2年の定期テストでは別解が認められなくなった」 「工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│」 「俺だって信じられねえよ」 「数学って自由なものではなかったのですかにゃ?」 「俺だってそう思いてえよ」 「別解って誉められるものではなかったのですかにゃ

    数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び
    API
    API 2008/07/04
    基本的に日本のテストって減点式の短所是正じゃん。欧米の加点式みたいに長所を伸ばすようにはなってないんだよ。日本人のアイデンティティーそのものなんだよね短所是正ってのは。
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    API
    API 2008/06/23
    考えてるだけっすか?
  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
    API
    API 2008/04/22
    そういう捻れた状態である限り一生負け組み世代なのかもしれない。今後その格差が問題になっていくんだろなぁ。
  • 機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです | WIRED VISION

    機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら。) 私がエッセイを書く中で繰り返し論じてきたのが,「経済学とは経済について考える学問」というよりも「経済学的思考を使って何かを考えることだ」という点です.その意味で,経済とはほとんど関係がないように感じてもレヴィットの『ヤバ経済い』(日経済新聞社)や中島隆信先生の[*1]は典型的な経済学です.最近では,大竹文雄編『こんなに使える経済学』(ちくま新書)などが「経済学的思考を使って何かを考えることが経済学だ」という点を前面に出した良書といってよいでしょう. 連載もそろそろ終盤にさしかかりつつあります. そこで,これからはこれまで紹介してきた経済学的な思考法……問題を適切に分割し,明確な定義の枠内で,個人のインセンテ

    API
    API 2008/03/28
    お金が多いい人のが勝負できる機会に恵まれるので機会の不平等だね。チャレンジできる機会を公平にするというのは欧米などでも課題でだからこそ彼らは若者に投資をする。
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