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コミュニケーションと科学に関するBigHopeClasicのブックマーク (12)

  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/11/27
    “科学が若干軽視されがちな今の政府では厳しいんだな”聞いてるか枝野と立憲?あんたらもここダメダメでしょ?
  • 日本政府が過去の過ちから学ばなければ新型コロナウイルス感染症による犠牲者が増えることになるという指摘

    イギリスの医学誌「The BMJ」に、「日におけるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の復活」と題した論文が掲載されました。これはロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のカズキ・シミズ氏、ジョージ・ウォートン氏、国際保健・医療政策を専門とする医師の坂元晴香氏、LSEのエリアス・モシアロス教授による論文で、COVID-19への日政府の対応をまとめた上で、今後どういった戦略を立てるべきかについて指摘が行われています。 Resurgence of covid-19 in Japan | The BMJ https://doi.org/10.1136/bmj.m3221 日のコロナ対応に関してまとめた論考がBMJに掲載されました(共著) ・検査体制を含めた保健所機能の拡充 ・危機時において、自粛要請という行動変容を中心に据えた戦略 ・上記に関連し、政府のリスクコミュニケーシ

    日本政府が過去の過ちから学ばなければ新型コロナウイルス感染症による犠牲者が増えることになるという指摘
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/08/24
    2020年ではなく1940年の日本に関する描写だとしても全く違和感がないこの悲しさ。
  • 「コンクリを活断層」 東大地震研、立川断層帯で誤認の舞台裏 - 日本経済新聞

    東京大学地震研究所の研究グループは3月28日、東京都武蔵村山市などの工場跡地で調査中の活断層「立川断層帯」について、コンクリート構造物とみられる跡を誤って「活断層を確認した」と公表していたと発表した。2月の一般公開の際に水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性が高いとしていた見解も撤回し、「社会に混乱を与えた。大変申し訳ない」と陳謝した。プロであるはずの研究者がなぜ間違ったのか。「催眠術にかかって

    「コンクリを活断層」 東大地震研、立川断層帯で誤認の舞台裏 - 日本経済新聞
  • 放射能ノイローゼになったお母さんの小さな疑問

    過剰に危険性を吹聴する行為は、むしろ危険性を高める ここで言う「放射脳」とは放射能ノイローゼのこと 「脱脳」とは、危険デマへの指摘等、様々な情報を得ることで、放射能ノイローゼが治ること @molichane 何より許しがたいのは、反原発派がいけしゃあしゃあと「1mSVは福島のため」と言ってしまうことだ。では実際に「福島は危険」と言い続けた結果何が起きたか。福島の自殺者は4割も増えたんだ。風評被害は人を殺すんだよ。せっかく事故で生き延びた人を殺しておいてどこが福島の為なのか。 2012-01-04 06:32:32

    放射能ノイローゼになったお母さんの小さな疑問
  • 「永久機関はできません」をなぜわかってもらえないか

    新たなエネルギー源として@face_up_tokyo_さんが思いついたものは,第一種永久機関だった。いろんな人からツッコミが入るが,「これまでの理論、法則を打ち破ってこそ、新しい次元に突入出来る」と反論。両者の認識のい違いはどこにあるのか。

    「永久機関はできません」をなぜわかってもらえないか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • ラクイラ地震裁判をめぐって

    3年前にイタリア中部で起きた地震を巡って、地震の発生前に国の委員会が安全宣言とも受け止められる情報を流し被害を拡大させたとして、専門家ら7人が過失致死などの罪に問われている裁判で、イタリアの裁判所は被告側の過失を認め、全員に禁錮6年の有罪判決を言い渡した。この件に関して、報道まとめと研究者を中心としたコメント。 8月18日に放送されたNHK「訴えられた科学者たち ~イタリア地震予知の波紋~」は10月27日(土)22:00~22:49に再放送。 http://www.nhk.or.jp/documentary/

    ラクイラ地震裁判をめぐって
  • 私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter

    あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点① ブログにまとめて書くつもりですけど、その前に、ここでちょっとつぶやきます。私の転換点は去年の5月ごろ「つまり、放射能は量の問題なんだ」と気づいたときだと思います。「あるかないかではなく、量の問題なんだ」と気づいたときから冷静に考えられるようになりました。 2012-03-05 15:17:41 あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点② それまで夫がいろいろ説明してくれても、夫が言っていることはわかるんだけど、頭の上に重たい雲がどーんとのっかってる感じがとれませんでした。この重たい気分がいやなのよと思って、どこかに引っ越したいと思いました。会津に行って帰ってくるときは気分が沈みましたね。 2012-03-05 15:23:56

    私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/03/06
    科学コミュニケーションが無駄でなかった例。
  • 「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか

    文部科学統計要覧によると、2010年の理系(理学、工学、農学)の博士課程卒業生は5992人。少なからずの科学者たちが大学のみならず、企業や官庁などでも活躍している。 国としても科学立国を目指してきたわけだが、3月11日の東日大震災にともなう福島第一原発事故という危機的な状況に際して、科学者たちはどのような役割を果たしてきたのか。 政治的な駆け引きによる混乱や、耳目を集めるための極論も幅を利かせる中、科学者の分は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いのもと、事故直後から放射線や原発に関する情報を発信し続けているのが東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)だ。 12月17日に日科学未来館で行われたイベント「未来設計会議第2回『科学者に言いたいこと、ないですか?』」で、早野氏は1人の科学者として事故後の状況分析に関わってきた経緯を語った

    「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか
  • 科学者はニセ科学といかに付き合うべきか

    <参考文献> @kikumaco_x氏の個人サイト、ニセ科学関連文書 http://bit.ly/qXeVYx <関連まとめ> 「科学的」とは何か http://togetter.com/li/167196 「御用学者批判」を批判する http://togetter.com/li/118746

    科学者はニセ科学といかに付き合うべきか
  • 「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言

    最近の震災・原発関連の報道、とくに「専門家たちの意見」をtwitterなどで見るたびに、僕はどんどん混乱していくのです。 これは、どれが正しいのだろうか?って。 以下は、以前別の場所で書いたものを一部改変しています。 『「科学的」って何だ!』(松井孝典・南伸坊共著/ちくまプリマー新書)より。 (「科学」についての松井孝典さん(惑星科学者・東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)と南伸坊さん(イラストレーター)の対談をまとめた新書の一部です) 南伸坊:「科学にも限界がある」ということが、昔から言われていますよね。「限界がある」というアナウンスのほうが大きくなって、「現代の科学では解明できない」ってオカルト派得意のフレーズがあります。「そうだよ、科学では解明できない不思議なことってあるんだ」っていう。だからスピリチュアルとかがはやるのは、人々の科学者への対抗心みたいな心理があって、「科学ではわ

    「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 研究者自身のコピーロボット「ジェミノイド」公開

    ジェミノイドは46自由度を持ち、エアーコンプレッサーで駆動する。通信や電源のケーブルは尻の部分から出ており、椅子の軸部分を通して見えないように隠している。体は石黒氏の全身を型どりしてコピーした。頭部は頭蓋骨の外形をMRIで撮像してコピーしたという。皮膚表面はシリコンゴム製である。体を作製したのは株式会社ココロ。体製作期間はおよそ半年で、ソフトウェアに2、3カ月程度かかっているという。 実在の人間とロボット技術とを融合することで、人間の動作やしぐさ、外観をコピー。実際の人間の「存在感」を写し取って、モデルとなった人間が別の場所に同時に存在する、いわゆるテレイグジスタンスを実現する、あるいはそのためには何が必要かを探るテストベット・ロボットとして開発された。 人間の存在感は人それぞれ固有のものである。コミュニケーションにおいては、対話相手が人の情報を持っているかどうか、どんな相手と喋っ

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