2020年7月30日にカバー株式会社が「権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び」を公表するとともに、所属バーチャルYouTuberの全動画が一時的にすべて非公開とされた。この件に関する所属VTuberのツイートをまとめました。リツイートされた関連ツイートも含みます。
2020年7月30日にカバー株式会社が「権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び」を公表するとともに、所属バーチャルYouTuberの全動画が一時的にすべて非公開とされた。この件に関する所属VTuberのツイートをまとめました。リツイートされた関連ツイートも含みます。
「フェアユースでも使用料を払え」というソニーミュージックの横暴と、それを許すYouTubeのコンテンツID投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2016/5/232016/5/23 TorrentFreak ブルーグラスの音楽史講座が、YouTubeコンテンツIDなどのコンテンツ・フィルタリング・システムの新たな被害者となった。 デジタルミレニアム著作権法のセーフハーバー条項は、YouTube、Vimeo、Twitter、その他多くのサービスを著作権裁判に巻き込まれることから守っている。また、セーフハーバーは、自らの作品をインターネットに投稿するユーザのフェアユース裁判に巻き込まれないようオンラインプラットフォームを守っており、その意味では人びとのフェアユースの権利を守っているともいえる。しかし、YouTubeなどのプラットフォームの自動フィルタリングと削除システム――DMCAが義
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峰なゆかさんの漫画「アラサーちゃん」の内容の一部が、漫画「きょうのゲイバー」の内容と類似している部分があることを同作の作者・TSUKURUさんが指摘した件で、掲載誌の「週刊SPA!」が11月24日発売号で次のように謝罪しました。 「週刊SPA!」11月24日発売号に掲載されている謝罪文 本誌11月3・10日号で掲載した『アラサーちゃん』の「他人の幸せの色は青い」中のセリフの一部が、コミュニティサイト2CHOPOで連載中の漫画『きょうのゲイバー@2CHOPO』に類似していると作者のTSUKURU先生からご指摘をいただきました。当該作品を拝読した峰なゆか先生が、オマージュ的に当該作品を踏まえたうえで、さらに展開を加える形で4コマ化しており、編集部としては新たな作品として成立していると判断いたしましたが、TSUKURU先生に対して配慮を欠き、不快な思いをさせてしまったことを真摯に受け止め、改めて
2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。 永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」
テレビ局と番組制作会社の力関係について、その実態が公正取引委員会の調査によって浮き彫りになった。公取委は7月29日、テレビ局から番組制作を下請けする280社からの回答をもとにした調査結果を発表した。公取委は「テレビ局等による優越的地位の濫用規制上問題となり得る行為が行われていることが明らかとなった」としている。 独占禁止法や下請法に違反する恐れがあるとして、日本民間放送連盟などを通じ、テレビ局に法令順守を働きかけるそうだ。 ●調査で浮き彫りとなった過酷な実態とは? 昨年テレビ局側と取引があった109社のうち、39%が「独禁法違反にあたる行為を受けた」と回答。具体的には、「買いたたき」(採算困難な取引)が20%、「著作権の無償譲渡」(13%)、「不当な番組制作のやり直し」(12%)、「番組の二次利用で収益を配分しない」(10%)などがあげられた。 独禁法は、取引で優越する地位を利用し
まさに惨状である。佐賀県教育委員会が、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けたあげく、使用開始から1年でデジタル教科書を削除(アンインストール)するよう指示していた問題をめぐり、辞書や地図、問題集など他の副教材についても、いったんアンインストールを行うよう指導していたことが明らかとなった。 5万円を負担して買った授業用パソコンから、教科書も副教材も削除させられるという理不尽。生徒は春休み期間中、パソコンを使った復習や予習ができない。 削除は教書書だけではなかった 先週、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教委が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことを報じた。下は、HUNTER取材班が独自に入手した問題の文書の一部。「依頼」となっ
■動画 ■キャプ ■元絵 こういうのがいっぱい読みたい pic.twitter.com/oTLMDl4OlX — sono (@Sxoxnxo) 2015, 1月 9 ■比較 ■二次創作の作者 @007iris リプライありがとうございます。動画、添付画像ともに確認致しました。こちら確かに自分が描いたイラストのようですね…使用許可等も頂いておりませんので、とても驚きました。。後ほど公式へ問い合わせてみようと思います。教えて下さりありがとうございました…! — sono (@Sxoxnxo) 2015, 2月 24 名前:名無しさん投稿日:2015年02月25日 公式がこれやったらアカン 名前:名無しさん投稿日:2015年02月25日 うわ、これは酷い 名前:名無しさん投稿日:2015年02月25日 他のアニメの話題が出るが 約1年前もマッドハウスが二次創作無断で使ってたよな…… 最近の制作
「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」にそっくりな「パズルキングダム」というiPhoneアプリが最近リリースされ、「あまりにもパズドラに似すぎている」とネットで話題になっています。 追記:12月25日午後7時をもってサービス終了となりました タイトル画面 ゲーム画面はこんな感じ(以下、すべて左が「パズル&ドラゴンズ」で、右が「パズルキングダム」) 確かに、「パズドラ」ほどのヒット作ともなれば類似作品が出てくるのは仕方のないこと(関連記事)。しかしこの「パズルキングダム」は、グラフィックやサウンドを差し替えただけで、ルールもインターフェースもほぼ「パズドラ」そのまま。またこれまでのパクリアプリとは異なり、渋谷区にあるタイソンという会社が開発している“国産ゲーム”である点でも議論を呼んでいます。 果たして「パズルキングダム」はセーフなのか、それともアウトなのか。IT関連の法律問題に詳しい内田・鮫島
約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社
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