応援して下さっている大切な皆様へ。私事で大変恐縮ですが、ご報告がございます。よろしくお願い致します。
日本のゲームシリーズ『アイドルマスター』から発展した韓国のプロジェクト『アイドルマスター.KR』に唯一の日本人として合格。ドラマ出演と並行し、作品から派生したアイドルグループ活動を経て、現在は韓国で“シティポップ・クィーン”としての地位を確立した。 異色の経緯をたどる彼女に、韓国へ渡ったきっかけと、韓国での活躍、日韓の芸能界の違いなどについて聞いた。(全2回の1回目/後編に続く) ◆◆◆ 日本でシティポップを歌ったとしても、ここまでの反応は… ――この夏にファースト・アルバム『SOUL LADY』の音源がリリースされた際、米国、英国など計8ヶ国のiTunesのK-POPアルバムチャートで1位を獲得される快挙を成し遂げました。海外で大きな反応があることについて、どう感じていますか? YUKIKA 本当にびっくりしました! 以前から私のMVやSNSには、海外の方のコメントが多いんですね。ここ数
『THE IDOLM@STER』シリーズ15周年記念曲「なんどでも笑おう」発売記念 島村卯月役・大橋彩香さん、最上静香役・田所あずささん、八宮めぐる役・峯田茉優さんインタビュー 『アイドルマスター』シリーズは、2020年で15周年を迎えました。今では『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『アイドルマスター SideM』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』など、様々なブランドが生まれ、アイドルとプロデューサーが織りなすドラマが日々紡がれています。 この記事を読んでいるプロデューサーのみなさんは、この15年で何がありましたか?『アイドルマスター』に出会って人生が変わった、という方も少なくないでしょう。何を隠そう筆者も学生時代にゲームセンターで憧れの目で見ていた『アイドルマスター』とこうやって関われているなんと思ってもいませんでした
『THE IDOLM@STER』シリーズ15周年記念曲「なんどでも笑おう」発売記念 如月千早役・今井麻美さん&天道輝役・仲村宗悟さんインタビュー 『アイドルマスター』シリーズは、2020年で15周年を迎えました。今では『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『アイドルマスター SideM』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』など、様々なブランドが生まれ、アイドルとプロデューサーが織りなすドラマが日々紡がれています。 この記事を読んでいるプロデューサーのみなさんは、この15年で何がありましたか?『アイドルマスター』に出会って人生が変わった、という方も少なくないでしょう。何を隠そう筆者も学生時代にゲームセンターで憧れの目で見ていた『アイドルマスター』とこうやって関われているなんて思ってもいませんでした。 そうやって、『アイドルマスタ
春香との出会いや成長について振り返る ――15周年を迎えた率直な感想を聞かせてください。 中村こういった状況なので適切な表現なのかはわかりませんが、いまの気持ちとしては、「15周年はまだまだこれからだぞ!」というワクワク感があります。もちろん、皆さんが楽しみにしてくださっていたであろう、イベントなどをお届けできていないので、ガッカリさせてしまっているとも感じています。でも、私はまだ未来があるという風に考えていて、「15周年をやり切った!」ということを、この後に感じられるんだなと思うと、楽しみです。 ――『アイマス』の15周年イヤーは、2019年7月から2021年7月までの2年間と発表されていますしね。 中村そうですね。2019年7月の生放送で15周年イヤーが「始まりました」とお伝えしていましたが、むしろその期間が伸びたような気持ちもあります。 ――せっかくの機会ですので、春香との出会いの話
豪速球を投げるくらいの勢いで演じると、ちょうどやよいの元気さが出るんだなって実感してます ――『アイドルマスター』がスタートしてから、7月26日でまる15年。高槻やよい役として長くプロジェクトに関わってきて、15周年にどんな感慨がありますか。 仁後:正直、最初はこんなに長い時間関われるとは思っていませんでした。なので、節目の年を迎えるたびに、「こんなに長くやれてよかったなあ」と思っていて。皆さんがずっと応援してくださってるので、もっともっと、20年、25年と『アイドルマスター』シリーズがどんどん広がっていったらいいなあ、なんて思いながら、15周年を迎えてます。でもなんだろう、皆さんがわ~っとお祝いしてくださったりしたらすごく実感するんだろうけど、今のところ家にいるから、あまり実感がなく(笑)。自分たちで何か発信しているわけではないので、フワッと不思議な感じがします。この気持ち、伝わりますか
わたしと貴音さんは根本が真逆なタイプなので、雲の上の存在という印象は、昔も今も変わらない ――7月26日に、『アイドルマスター』シリーズがスタートしてまる15年になりました。原さんも長くプロジェクトに関わってきたわけですけど、15周年を迎えたことにどんな感慨がありますか。 原:まさか、ここまで長く作品が続くとは思わず。東京に出てきて初めて受かったオーディションが『アイドルマスター』だったので、こんなに長いこと続いてることに、ビックリしています。本当に、なかなかない経験をさせていただけてるなって思います。 ――原さんがキャストとして関わるようになった時点で、『アイドルマスター』は3年ほど続いていたわけですけど、『アイドルマスター』自体にどんな印象を持ってたんですか。 原:わたしが入る前の段階で、だんだん人気に火が点いてきてたと思うんですけど、わたし自身は普段そこまでゲームをするタイプではない
浅倉杏美オフィシャルブログ「Smiley*Happily」Powered by Ameba 声優・浅倉杏美のブログです。 毎日の出来事をのんびり更新中です★ 思ったこと感じたこと。 あなたに届きますように★ 現在のお仕事は、プロフィール欄やブログ記事をご覧ください*
アイドルマスター15周年おめでとうございますっっ!!! そして、これからもどうぞよろしくお願いいたしますっっ。 m(_ _)m あと! フレッシュグリーンだよっっ!!! 養生テープじゃないよっっっ!!!!
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー モバイル・アプリ 『ミリシタ』木戸衣吹さん(矢吹可奈役)インタビュー。「( コミュの)歌は収録のときに即興で考えて作っているんです」
子豚ちゃんとプロデューサーさん、すべてに注ぐ聖母の慈愛 ――オーディションでは、朋花を受けられたのですか? 小岩井確か最初は(二階堂)千鶴で受けたと思います。じつはそのときの記憶が曖昧なんです。『ミリオンライブ!』のお話がある前から『アイドルマスター』のアイドルになりたくて、事務所にも「『アイマス』関連のオーディションがあったら、ぜひ挑戦させてください」と言っていたのですが、待ち望んでいたチャンスがやって来て、とにかく緊張しっぱなしで細かいことを覚えていなくて……。緊張で記憶が吹き飛ぶことってありますよね?(笑) ――あると思います(笑)。 小岩井それで千鶴を演じた後、「ほかにもキャラクターがいるんだけど、やりたい子はいる?」と言われて、私は幼い子を演じることが多かったので(箱崎)星梨花と(望月)杏奈をやってみたいと伝えたところ、スタッフさんから追加で「朋花と(徳川)まつりもやってみて」と
“enza(エンザ)”やPCブラウザ版、iOS/Android向けアプリで展開中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』。2020年3月22日の生放送で発表された新ユニット“noctchill(ノクチル)”のメンバーを演じる声優陣のインタビューをお届けします。 →ノクチルのアイドル4人の紹介記事はこちら インタビューに答えてくれたのは、和久井優さん(浅倉透役)、土屋李央さん(樋口円香役)、田嶌紗蘭さん(福丸小糸役)、岡咲美保さん(市川雛菜役)。演じる側から見たアイドルそれぞれの魅力や、オーディションでのエピソード、作品にかける想いなどを語っていただきました。 オーディションでの意外なエピソード ――皆さんがそれぞれの役を演じるにいたるまでのお話をお聞かせください。 和久井さん:私はオーディションでは透役しか受けていませんでした。透の資料をいただいた時の第一印象は、自然体で演
水森かおりオフィシャルブログ Powered by Ameba 水森かおりオフィシャルブログ Powered by Ameba 昨日の続き♪ 初めてお会いした声優の美春ちゃん、お人形のようでとっても可愛かった♡ 美春ちゃんは、アニメキャラクターで演歌が趣味という女の子を演じていて、実際そのキャラで弦先生が作曲された演歌を歌って発売しているのです! これが本格的な演歌で、良い歌(^^) 美春ちゃんは小さい頃から民謡を習っていて、それもすごい実力らしい(≧∇≦) 弦先生が『演歌界に来ない?』とスカウトしてたけど 笑、ホントホント!来ればいいのにぃ(^^) 『鳥取砂丘が大好きで、今日はメチャメチャ楽しみです!』って言ってくれて嬉しかった♪ 知ってくれてることにも驚いたし、嬉しかった♡ 一緒に撮ってもらったよ!
美希にとって初めてのMR主演ライブも中止になってしまい、私もとても残念に思っています。 先日行われた彼女のライブリハーサル、私も見に行かせてもらったのですが、アイドルの皆はもちろん、たくさんのスタッフさん、ダンサーの皆さんが、より良いステージにするために準備を進めていらっしゃいました。 何より、美希本人が、 プロデューサーが用意してくれたこの主演回を、プロデューサーのために必ず成功させてみせる!と気合を入れていたので、今彼女も気落ちしていると思いますが、 765プロの皆がプロデューサーさんと作り上げてきた、この最高で特別なステージを、体調を崩して「行かなければ良かった」なんて悲しい思い出に絶対にさせないため。 プロデューサーさんと大切な人達を守るため。 彼女にそう伝えようと思います。 美希のMR公演を待っていてくださった皆さん、本当に本当にありがとうございます。 皆さんのおかげで、アンコー
西武野田昇吾投手(26)が、声優の佳村はるか(33)と結婚することが12月31日、分かった。1月1日に婚姻届を提出する。すでに都内で同居しており、挙式は未定。出産の予定はない。野田は「家族ができ、より一層責任感を持ち、今年は1軍で活躍する姿を見せ、僕が支えていきたいと思います」と、守るべき存在ができた喜びと責任を口にした。 西武のブルペン陣において、伸び盛りの左腕と結ばれたのは、美女声優の佳村だった。アニメ「アイドルマスター」の城ケ崎美嘉役を演じるなど声優として多忙の中、仕事と両立して野田をケア。「彼女も仕事に全力で取り組みながら、支えてくれました」。好きな手料理は肉じゃがと夏野菜カレー。野球観戦好きの共通点もあって、献身的にサポートする姿に次第にひかれたという。互いに高め合える存在として、結婚を強く意識。11月1日に野田からプロポーズをしてゴールインを決めた。 野田は入団1年目から4年連
皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 令和元年も、残すところ数時間となりました。 今日は、私が声をあてさせていただいた、 大切な女の子、たまこの誕生日です。 たまこ、お誕生日おめでとう! あなたのおかげで、今の私がいます。 そして、私事ではありますが、 皆様にご報告させていただきたい事があります。 私、洲崎綾、 本日入籍いたしました! お相手は、アトミックモンキー所属の 伊福部崇さんです。 この日に籍を入れたいという私の願いを快諾してくれた伊福部さんに感謝です。 まだまだ実感が湧かず、不思議な気持ちですが、 これから夫婦二人三脚で、明るい家庭を築いていけたらと思います。 いつも応援してくださっている皆さん。 イベントで皆さんの笑顔を見る度、 言葉を交わす度、 お手紙を通じて想いを受け取る度、 本当に温かく幸せな気持ちになります。 「明日も頑張ろう!」と、元気と勇気が湧いてきます。 今の私があ
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