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hayabusaに関するCujoのブックマーク (26)

  • はやぶさ2、イオンエンジンの長時間連続運転に成功 JAXA「すこぶる良好、すこぶる順調」 | 毎日新聞

    イオンエンジンが良好な状態と確認できた」と話す宇宙航空研究開発機構の細田聡史・研究開発員=東京都千代田区で2020年2月20日、永山悦子撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、小惑星探査機「はやぶさ2」について、地球へ帰還するための主エンジン「イオンエンジン」の長時間連続運転に成功したと発表した。長時間運転は2回予定しており、今回は1回目。4台あるエンジンはいずれも計画通りに稼働することが確認された。「イオンエンジンはすこぶる良好、探査機もすこぶる順調」(久保田孝・JAXA宇宙科学研究所研究総主幹)という状態で、帰還に向けてさらに前進したといえる。 はやぶさ2は、昨年11月に探査していた小惑星リュウグウを出発し、イオンエンジンの試運転を経て、出発から今月までにイオンエンジンを計881時間運転した。その結果、探査機は秒速100メートル減速した。運転は、4台あるエンジンのうち3台を使

    はやぶさ2、イオンエンジンの長時間連続運転に成功 JAXA「すこぶる良好、すこぶる順調」 | 毎日新聞
  • はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA 2020年01月09日14時32分 小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球の重力を利用した軌道変更(スイングバイ)を行う様子の想像図(JAXA提供) 小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用チームは9日までに、今年末ごろの地球帰還後、再び別の小惑星の接近観測に向かわせる方針を固めた。技術的条件や科学的な価値などを検討した上で、近く行き先となる天体を決める。 <関連ニュース>はやぶさ2 小惑星「りゅうぐう」探査 はやぶさ2は世界初となる人工クレーター作成などの任務を終え、昨年11月にりゅうぐうを出発。今年末ごろ地球に接近し、採取した砂を収めたカプセルを分離する。カプセルは地上で回収されるが、はやぶさ2は化学エンジンを噴射して離脱し、航

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム
    Cujo
    Cujo 2020/01/09
    ぶらっく?
  • ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。 MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。 以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。 [

    ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
  • はやぶさ2:小惑星の画像公開 上空6キロから撮影 - 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」がこれまでより近い上空約6キロから写した小惑星リュウグウの画像を公開した。表面のクレーターや、多数ある岩の塊がより鮮明に見える。 JAXAによると、画像は20日午後4時ごろに撮影した。はやぶさ2は6月27日に上空20キロに到着。7月中旬からは高度を下げながら観測を行っていた。 今後も接近したり遠ざかったりして着陸の練習や重力の計測をし、8月上旬には上空1キロまで迫る予定。(共同)

    はやぶさ2:小惑星の画像公開 上空6キロから撮影 - 毎日新聞
  • はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。 はやぶさ2はリュウグウの岩石を採取し、2…

    はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞
  • 小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース

    6年前に地球に帰還した探査機、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を詳しく解析した結果、微粒子の表面で確認された合わせて4種類の模様から、イトカワのもとになる、より大きな小惑星ができた45億年前から現在までの歴史の一部が分かりました。46億年前に誕生した太陽系の成り立ちを探る重要な手がかりになると注目されています。 その後、はやぶさは地球との交信が一時途絶えるなど、トラブルが続きましたが、6年前の2010年、微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰ることに成功しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究グループは、イトカワの微粒子26個を電子顕微鏡などで詳しく解析した結果を22日に発表しました。それによりますと、微粒子の表面には合わせて4種類の模様が確認されたということです。 1つ目は棚田のような階段状になった模様で、イトカワがより大きな小惑星の一部だった45億年前のものとみられてい

    小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2016/06/23
    微粒子レベルで存在(マジ
  • はやぶさ2「軌道に入ったとみられる」 NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、3日午後8時半すぎから記者会見し、小惑星探査機「はやぶさ2」が、3日午後7時8分、地球に接近して進路を変える「スイングバイ」を行って、小惑星を目指す軌道に入ったとみられると発表しました。ただ、成功したかどうかが正確に分かるのは、データがそろうおおむね1週間後で、成功すれば、「はやぶさ2」は、3年後の2018年に小惑星に到達する予定です。

    はやぶさ2「軌道に入ったとみられる」 NHKニュース
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
  • 松浦晋也氏に訊く、はやぶさ2と宇宙のテクノロジーのこれから (1/6)

    12月3日、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げに無事成功し、大きな話題となった。はやぶさ2のような宇宙探査機に使われるテクノロジーといえば、さぞ高度で科学の粋を集めたものなのだろう、と想像を膨らませる読者もいるかもしれないが、実際には必ずしもそうではないのだという。 今回は、『はやぶさ2の真実 どうなる日の宇宙探査』を執筆したノンフィクションライターの松浦晋也氏に、はやぶさ2や日の宇宙開発の現状、宇宙のテクノロジーの未来についてお話をうかがった。 探査機や衛星の搭載技術は必ずしも最先端ではない ――探査機や衛星に搭載される技術といえば、科学や工学の最先端というイメージがあります。 松浦 「宇宙のテクノロジーというのはけっこう厄介で、みんなが思っているようなものとは違うかもしれません。何よりも信頼性が求められるので、実は技術的には確実性の高い、古いものを使っていることがほとんどです。『

    松浦晋也氏に訊く、はやぶさ2と宇宙のテクノロジーのこれから (1/6)
  • さあ宇宙探査ミッションへ!はやぶさ2クリティカル運用期間を完了 | ファン!ファン!JAXA!

    日JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」のクリティカル運用期間が終了し、初期機能確認期間に入ったことを発表しました。現在、探査機の状態は正常です。 “クリティカル運用期間”とは、探査機がロケットから分離した後、最低限の運用ができるようにする重要な期間のことです。ロケットに搭載する時にはたたんでおいた各機器を広げたり、探査機が宇宙空間で一定の姿勢を保てるように制御したり、地上から探査機を追跡管制する設備の機能を確認したり……という作業を、24時間体制で実施していきます。

    さあ宇宙探査ミッションへ!はやぶさ2クリティカル運用期間を完了 | ファン!ファン!JAXA!
  • 時事ドットコム:はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島

    はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島 小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット26号機=3日午後1時22分、鹿児島県・種子島宇宙センター 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構が3日午後1時22分、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ2」は午後3時9分、H2Aロケット26号機から分離され予定の軌道に投入された。打ち上げは成功した。2018年に目的の小惑星に到着して試料を採取、20年末に帰還する。 〔写真特集〕小惑星探査機「はやぶさ2」 プロジェクトマネジャーを務める宇宙機構の国中均教授は記者会見し、「データを見る限り、はやぶさ2の機器は健全。気を引き締めて往復探査に当たる」と述べた。  H2A26号機は1段目を分離した後、はやぶさ2と大学などが開発した小型衛星3基を載せたまま2段目のロケットが地球を1周。打ち上げ

    時事ドットコム:はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島
  • はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

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  • H2Track - online hayabusa2 tracker

    Hayabusa2 Current Position 00d 00:00:00 from launch 0000.00 km from earth com delay 00.00 sec 00/00/00 00:00:00 on Earth(UTC) 00/00/00 00:00:00 Spacecraft Event Time

  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。 なお、26号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副ペイロード3基に対して、軌道投入の機会を提供します。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて
  • JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2014年8月31日、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開した。2014年度冬に液体燃料ロケット「H-IIA」によって種子島宇宙センターから打ち上げる予定のもの。JAXAのはやぶさ2プロジェクトマネージャの國中均教授によれば、これでJAXA相模原キャンパスでの作業はほぼ完了。種子島宇宙センターに移してからは、移動の影響が出ていないか否かの電気的なチェックを行うとともに、相模原キャンパスでは充填できない燃料(化学推進エンジンやイオンエンジンの燃料)を入れたり、乾電池のような非充電式の電池類を搭載したりする作業を実施するという。

    JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開
  • ISAS | はやぶさXRSに係る論文撤回の申し入れについて / トピックス

    当機構 宇宙科学研究所に所属する研究者が主著者となって投稿し、平成18年6月2日のサイエンス誌に掲載された論文「X-ray Fluorescence Spectrometry of Asteroid Itokawa by Hayabusa」について、日、主著者らがサイエンス誌編集部に論文の撤回を申し入れましたのでお知らせいたします。なお、当該論文は、「はやぶさ」に関連して発表された査読付き論文129件(うちサイエンス誌には14件掲載)の内の1件です。 当該論文は、小惑星探査機「はやぶさ」(平成15年5月打上げ、平成22年6月帰還)の観測対象であるイトカワ周辺で搭載観測装置の1つである蛍光X線分光器(XRS)により取得したデータについて解析し、イトカワの元素組成は地球に多く飛来する隕石(普通コンドライト型隕石)と同じ組成であると推定したものです。 件は、同タイプの観測機器の不具合を受けて

  • 「はやぶさ」のデータ 処理に誤り 論文撤回 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    の小惑星探査機「はやぶさ」のデータによって小惑星の成分を明らかにした8年前の論文について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、データの処理方法に誤りがあったとして、この論文を撤回することになりました。 地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に到達した日の探査機「はやぶさ」は、小惑星の成分を上空から観測機器を使って調べ、その論文は8年前、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に掲載されました。 ところが、JAXAによりますと、「はやぶさ」と同じタイプの観測機器に不具合が見つかったことをきっかけに当時のデータ処理の方法を見直したところ、ことし7月、誤りがあったことが分かったということです。 このため、JAXAの論文の著者らは29日、「サイエンス」の編集部に対し、論文の撤回を申し入れました。 この論文は「調査した小惑星の成分は、地球に飛来する隕石(いんせき)と同じだと推定される」という結論

    「はやぶさ」のデータ 処理に誤り 論文撤回 | NHK「かぶん」ブログ:NHK
  • 『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』が完成 「はやぶさ2」の旅の全貌描く映画 | その他 | sorae.jp

    Image credit: (C)ライブ (C)HAYABUSA2製作委員会 かねてより制作が進められていたプラネタリウム作品『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』がこのほど完成した。今年の冬に打ち上げを控えた「はやぶさ2」のミッションが、一足早くスクリーン上で体験できる。 作は、2009年に公開され、その美しい映像と正確な描写で多くの人々を魅了した『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』の続編にあたる。『HAYABUSA』が公開された当時、「はやぶさ」は地球へ向けた帰路の途中にあったが、度重なるトラブルの影響で、機体は満身創痍の状態にあり、当に帰って来られるかは誰にも分からなかった。タイトルの『BACK TO THE EARTH』という言葉には、「必ず地球に帰って来い」という願いが込められていた。 そしてその1年後、「はやぶさ」は

    『HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVRESE-』が完成 「はやぶさ2」の旅の全貌描く映画 | その他 | sorae.jp
  • しょこたん、小惑星探査機の愛称命名「指原さん」 - MSN産経ニュース

    歌手、中川翔子(28)が9日、相模原市南区のユニコムプラザさがみはらで行われた、小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ10周年と、来年に打ち上げ予定の「はやぶさ2」を応援する「銀河連邦大統領補佐官就任イベント」に出席。同職に任命された。(サンケイスポーツ) 銀河連邦とは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある同市など全国6市町で組織したパロディーの連邦国家。宇宙服で登場したしょこたんは「重くて暑いけど、宇宙の重みを感じる。この服で寝たりべたり生活したい」と感激。 8日のAKB48選抜総選挙はネットでチェックしていたといい、「太陽系惑星総選挙をやってほしい」と提案。また「はやぶさ2」の愛称を、先陣の築いたプレッシャーを受けて出発する共通点から「指原さん」と総選挙にあやかり命名した。

  • PC遠隔操作、真犯人?「証拠、月に埋めた」

    遠隔操作型ウイルスに感染したパソコンから犯行予告を書き込ませていた事件で、真犯人と思われる人物から「新しいゲーム第2弾」という内容のメールがマスコミなど報道機関に送られていたことが、3日わかった。文には犯行の証拠となるUSBメモリを月面に埋める様子を収めた動画が添付されていた。 「新しいゲーム第2弾ですよーーー」と書かれたメールが届いたのは、3日午後2時ごろ。1日に送った雲取山の山頂にUSBメモリを埋めたことを示唆する内容のメールについて、「釣られた警察山頂ワロスwww(「笑った」の意のネット用語)」という捜査を嘲笑する文章とともに、「当はこのへん」とUSBメモリを埋めた場所を記した月面画像と、実際にUSBメモリを埋める様子を収めた動画が添付されていた。 警視庁ではこのメールが真犯人によるものか確認作業と進めるとともに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同で月面探査機の建造に着手

    Cujo
    Cujo 2013/01/12
    次は「小惑星1999 JU3」に埋めてきてください。>真犯人