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インタビューとJAXAに関するCujoのブックマーク (3)

  • 次の深宇宙探査の時代に向けて 沼田健二 | ファン!ファン!JAXA!

    長野県佐久市のJAXA臼田宇宙空間観測所には日一大きい、直径64mのパラボラアンテナがあります。この大型アンテナは1984年に整備され、1985年に日が初めて惑星間空間に打ち上げたハレー彗星探査機「さきがけ」や「すいせい」との交信を行いました。その後も、このアンテナは小惑星探査機「はやぶさ」などの深宇宙探査機との通信を担い、現在も金星探査機「あかつき」や小惑星探査機「はやぶさ2」の運用に使われています。しかし、建設後30年以上が経過したことで老朽化が課題となり、2019年度の完成をめどに新たなアンテナを整備することになりました。 深宇宙探査用地上局プロジェクトについて教えてください。 新アンテナの完成予想図(提供:三菱電機) 臼田宇宙空間観測所にある直径64mの大型パラボラアンテナの老朽化が進んでいること、また、次の深宇宙探査の時代に向けてより多くのデータを受信できるように、新しいパラ

    次の深宇宙探査の時代に向けて 沼田健二 | ファン!ファン!JAXA!
  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

    ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

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